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あじさい。
2024年5月29日 22:20
わたしと共通の趣味の職員さんの物語 第2弾。わたしが 共通の趣味の職員さんと過ごしてからだいぶ月日が経った頃に 悲劇が起きた。それは わたしたちの関係を邪魔する人。「 何で その人ばっかり 」など と 言われた。言葉たちを思い出すと 息苦しくなる。でも 今 思えば イライラする。だって 余計なことを 言われたから。わたしは 気にしすぎさん。共通の趣味の職員さんは 気にし
2024年5月28日 22:35
これは わたしと共通の趣味の職員さんの物語。わたしたちが出会ったのは 2年前の冬。わたしは 出会った日のことは覚えていない。だけど 共通の趣味の職員さんは 覚えてた。この日は クリスマス会だったらしい。人が いつもに増して たくさんいたな とままちゃんが可愛かったな しか覚えてない。共通の趣味の職員さん の 姿 と言われても『 んー 』って感じ。だから 共通の趣味の職
2024年4月20日 23:00
わたしにとって幸せだった時間。共通の趣味の職員さんとLINEで話をした。久々にLINEで会話をした気がする。わたしが用事あって送った一言に対して共通の趣味の職員さんが返してくれただけ。多分、共通の趣味の職員さんは仕事だったはず。疲れているはずなのに時間を作ってくれた。本当にありがたい、神様だと思う。お話したことは、わたしの仕事のこと。共通の趣味の職員さんに関係ないかも
2024年3月8日 22:50
『 またね 』「 おう、またな 」って言ってお互いの場所へと向かった。そこから時間が経った。「 ××ちゃん帰るよ 」『 お客さん来て帰れなくなった 』これがあの日の最後の会話。久々わたしの名前を呼んでくれたあの日。わたし今でも覚えている。優しい声で、わたしの目を見て呼んでくれた。あの日もしお客さんが居なかったら帰れた。大切な時間を奪われた気がした。わたしにと
2024年3月6日 23:00
遠くに居る存在だと思ってた。でも割と近くに居る存在だと気付いた。共通の趣味の職員さんただわたしがお話したいという用事で連絡した。もちろん忙しいと思うから返信は来なかった。寝る前に見た時には既読だけなっていた。返信がなくても目だけ通してくれた。ひとまずそれはそれで安心した自分が居た。一個上の先輩わたしはストーリーを限定の人に公開している。その中の一人が一個上の先輩。
2024年3月4日 22:55
わたしから共通の趣味の職員さんへ。いつまで伝えられるか分からないから『 ありがとう 』をここに…一つ目の『 ありがとう 』お休みの日なのに連絡をしてくれること。気にかけてくれてるのか心配してくれてるのか時間を作って連絡をしてくれてありがとう。わたしが連絡したら目だけ通してくれる。本当にありがとう。二つ目の『 ありがとう 』わたしの全ての作品を見てくれること。
2024年1月30日 22:50
あなたから連絡をしてくるのは何度目だろう。二度目いや三度目かもしれない。お休みの日でも忙しいって言ってたのに…わたしのために時間を少し作ってくれたのかな。仕事の話の連絡だった。本当にありがたいね、神様だよ。そこからたくさんとは言わないけど話していて変な違和感などを感じてしまった。その違和感をわたしは質問した。そして返ってきた返信。少し寂しいような当たり前なような返
2024年1月25日 23:05
もう一週間が経った。ちょうど先週の木曜日に再会してお話をした。その日は本の話や在宅の話をしたね。あと初めてモニタリングをしてくれたね。もっと時間があれば色々なお話できたかもね。贈り物を渡したけど、持ってくれてるかな。大事に持ってくれてると嬉しい。わたしは毎日ただ名前を叫び続ける。
2023年12月26日 09:15
今もし会えるなら誰に会いたいだろう。そんなことを聞かれたらわたしは悩まずに二人の職員さんの名前を上げるだろう。一人目、ままちゃん。ままちゃんが秋に事務所から離れたからなかなか会うことが出来なくなった。わたしがままちゃんに会えるタイミングはままちゃんの居る場所に仕事が入った時だけ。でもそのタイミングも分からない。職場がシフト制だから週に一回や二回会えたり本当に会えない時は