記事一覧
ZINEフェス浅草に出展します
6/23の「ZINE FEST 浅草」様に出展いたします。
私はZINEフェスには初参加となります!
お品書き
短歌の本を出します。
テーマは「紙にこだわった短歌集」です。
表紙はこんな感じ。
表紙〜遊び紙〜本文にかけての質感はこんな感じです。
表紙は柔らかく手触りのよい「NTラシャ」を、遊び紙はかちっとまとめてくれる見栄えのいい「レザック80ツムギ」を、本文にはめくりやすく優しい色調
父親と「対話」できない悔しさ
これは直近の日記だ。
私の父親は自己中心的で被害妄想傾向がある。
父親は一方的に話すタイプで、聞くタイプの母親に対してひたすらとりとめのない話をし続けている。
私は子供の頃こそ大人しく話を聞いていたが、大学生になって遅い反抗期が訪れてからは自分の意見も言うようになった。
そこで直面したのが父親とは「対話」が難しいという事実だった。
例えば私が「このみかん美味しいね」と言うとする。
すると
今日の希死念慮の中身
※この日記はメンタルヘルスの症状についての描写を含みます
今日は久しぶりに死にたくなったので、日記を書いてみようと思う。
ちなみに当方は双極性障害のため希死念慮はマブダチレベルに慣れっこなので、心配いただかなくて大丈夫です。
まだまだ死にません。
今回の希死念慮のきっかけは、就労移行支援所で求人票を続けざまに見せられたことだった。
就労移行支援所はフリーランサーになろうとする私を手放したく
ドライフラワーの捨て時がわからない
タイトル通り、ドライフラワーを処分するタイミングがわからないままでいる。
ネットで検索すれば情報は得られるのだろうが、結局は自分で判断することになりそうで、あえて何も調べていない。
こちらのドライフラワーたちはおそらく4年ほど前にハンドメイドマーケットからお迎えした。
このドライフラワーたちだが、最近だいぶ「枯れ」に寄ってきた気がする。
しかしドライフラワーにおいては「枯れ」も味わいである
最期には冷たい水が飲みたい
きのう冷蔵庫から取り出したキンキンに冷えた水を飲んだのが最高に美味しかったことによりふと思い出した自論がある。
その自論とは、人生の最期には冷たい水を一杯飲みたいということだ。
私は双極性障害だから「死」についてサシで向き合って考える機会はいくらでもある。
病状としてシンプルに鬱が完全に脳を支配しているような時はただ死にたいという感情にかられるばかりで筋の通った思考には至らない。
そういっ