ふじもり
好きなものを語る場所
学生時代はカスみたいなライフサイクルで過ごしていた。社会人になってからはそのツケが回ってきて、暫くは日中起きているのが地獄で仕方が無かった。そして、そこから二年ぐらい経過してそれらの症状は多少は改善された。 しかし、更に二年ばかり経過した今、ライフサイクルが再びカスになってきている。端的に換言すれば、朝起きれないということだ。 始業ギリギリ起床上等、日中は頭が痛いし、とにかく怠い。さっさと寝って十分な睡眠が取ればいい話だが、そもそも眠れない。 今も頭が痛い。最近は平日に限って
暇さえあればマンガを読んでいる気がする。 小中学生の頃からコロコロコミック、別冊コロコロコミック、ジャンプ、Vジャンプ、ジャンプSQ、その他諸々のマンガ雑誌を購入してマンガばかり読んでいたので、今に始まったことではない気がする。 ここ数年はネットには沢山の無料マンガサイトやアプリがあるので、マンガには事欠かない。 ということで、僕が主に利用している無料（一部有料）でマンガが読めるサイトを紹介する。 ・コミックウォーカー ComicWalker この手のサイトでは一番使用歴
昨夜、寝る直前にふと「そう言えば化物語のコミックス版があったよな...」と気になり、Kindleで衝動買いして既刊を全て読み終えました。 読む前はよくあるアニメや小説のコミカライズ程度の認識でしたが、読んでいる途中でその認識はひっくり返されましたね。 基本的なストーリーは原作・アニメと一緒ですが、大暮維人先生の手腕によって新たな作品として再構築されている。そのおかげで、何度もアニメを視聴したにも関わらず、新鮮な気持ちで楽しめました。 コミックス版も是非アニメ化してほしいで
今日は産業医と面談をしてきました。産業医がなんなのか分からない人はググってね♪ 仕事に関する悩みとか体調不良とかその他諸々について話してきました。終わった後の手ごたえとしては「1/10程度しか言いたいことを伝えられなかったなぁ」という感じです。 本当はもっと色々と話したいことがあったのですが、いざ面談が始まり30分ぐらい経過すると口が止まってしまい、結局40分ぐらいでその場はお開きに（本来は60分の時間が設けられていました）。 今日に限っては事前に話す内容をメモに纏めておい
谷川ニコの作品で一番有名なのは「わたしがモテないのはどう考えてもお前らが悪い！」（通称「わたモテ」）だと思いますが、他にも色々作品を出しています。ただ、掲載していた媒体が様々だったり、短期連載で終了している作品もあるので、あまり知られていない気がします。 なので、今日は谷川ニコ作品を紹介していこうと思います。 ・ちょく！ 谷川ニコの初連載作品。ギャグや主人公の設定がぼっちだったり、雰囲気は初期の「わたモテ」に似ている。「わたモテ」プロトタイプと言うべきか。 流血ネタが若
Twitterの延長で、ちょっと長めの文章をまとめて投稿する目的でnoteを始めました。始めてから一か月ちょっと経ったので、気づいたことをメモとして残しておく。 ・意外と読まれる これは本当に思う。一記事あたり二桁読まれるのが精々だろうと思っていました。 素人で尚且つクリエイターでも無い人間の投稿がこれだけ読まれるなら、熱心に記事を書ける人はもっと多く読まれますね。 ・ただ書いているだけでは文章力は上がらない 当たり前かもしれないですが、ただ漠然と文章を書いているだけ
色々読んだ。シリーズ物をKindleでかなり買ってしまったので来月のクレカ請求が怖い。 ・恐怖！！断捨離エロメイド 無職の元に家事代行メイドデリがやってくる話。ガーターベルト×メイドと好きな要素しかない。僕の脳みそを覗いたか？ こちらは読み切り作品なのですが、連載がこの前決定したらしい。今後が楽しみだ。 ・隣のお姉さんが好き 「最近」と言いつつも、結構前から追っていた。 女子高校生×中学生のラブコメ作品。年上の女性に惹かれる気持ちは分かる。僕も幼稚園の頃はとっとこハム
基本的にアニメと漫画を読んで寝ているだけで連休が終わった。 資格の勉強もしてねぇ。連休前の「やってやる！」という威勢が嘘のように消えていた。 iPadでずっと漫画を読んでいたせいか目が痛い。電子書籍の唯一のデメリットだと思う。紙ならこうはならない。 眼も頭も痛いので今日はもう寝る。 おしまい。
原因はよく分からないが、最近ゲームをすると激しい酔いと頭痛に襲われる。子供の頃、3Dゲーム(主にPS、GCなどの据え置きハードのゲーム)をやると酔うので、2Dゲームばかりやっていた。体の成長につれて酔いに対する耐性が付いてきたと思っていたが、ここ最近は酷い。なんならモニターを見るのも苦痛。 ゲームをする時の姿勢が悪いのか、それとも本当に体質的な問題なのか原因はさっぱり。そういうこともあって昨日と今日はほとんど布団の上で過ごしていた。 せっかくの連休なのに時間を無駄にした感が強
昨日、ニンダイでFEの新作が発表された。2019年にFE風化雪月が登場してから3年経つので、ボチボチ新作の動きがあると思ったら無双シリーズだった。 FE風化雪月はシリーズの中でかなり好き（と言っても、DSの2作品をプレイしたのとスマブラでキャラを知っているぐらいのニワカですが）なので、無双シリーズでも個人的には大歓迎です。 ただ、僕はまだFE風化雪月クリアできていないんですよね。プレイ状況は以下の感じ。 ・教団→ノーマルでクリア ・青獅子→ハードでクリア ・金鹿→ルナティッ
ピアノの練習をした。 先生に貰った課題をメインでやって、合間にスタァライトのオケコンのチケットに付いてきたスコアで練習をしたりなどをした。 4年前、ピアノを習いに行ったときは五線譜は全く読めないし指は動かないで大変だったが、最近は以前より譜面が読めるようになってきた気がする。 ただ、この間「なんとなくで譜面を読む癖が付いている」と先生から指摘されたので、譜読みをするときは必ず声に出して行うようにしている。 しかし、ここ一週間はピアノの練習に時間を使ったのでギターの方は疎か
何をするにしても「意義」を見出すような悪習が身についていることが分かったので、とりあえずその考えを意識的に捨てるよう心掛けた ここで言う「意義」とは「金銭に替えられるか？」、「仕事や将来に役立つか？」とか、要は何かしらの「価値」に変換できる行いを指す。 この物事に「意義」を見出そうとする精神が趣味に没頭する上で物凄く邪魔だ。趣味のギターやピアノの演奏、プログラミングが金銭に繋がれば万々歳なのだが、端から「価値」ありきで趣味に時間を割くのは虚しい。あまり力を入れず適当にやるぐ
先週と先々週ぐらいに同じような記事を書きましたが、仕事が手につかない。パソコンを付けて椅子の上でボーっとしていた。やる気が出ない時は過去に何度かあったが、ここまで長引いたことは無かった。 在宅だからサボっていても人に見られないし、タスクの期日は今週いっぱいなので、なんとかなる！！...が流石にこれだけ長引くのはちょっとなぁ。。。 どうにもならないので、↓の本を今日は読んでいた。 「意味」と「意義」の違いについての考え方が少し参考になった気がする。 本の中では、この二つの言
とりあえエンディングまで進めました。終盤、「え、お前そんな姿になるんかよ...？」みたいな展開が急に出てきてビックリしたよね。 エンディングまで遊んだ感想を簡単にメモとして残しておく。 ・新しい切り口のシリーズとしては良好 ・フィールドで見える範囲の場所は何処でも行けると良かった ・その辺で捕まえたレベルの高いポケモンを都度入れ替えているだけでなんとかなった ・バトルパートが大味。力業と早業という新要素があったけど、既存シリーズの延長線感が否めない ・餌でポケモン
「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」オーケストラコンサート（以下オケコン）に行ってきました。 以前、この類の公演に行ったことがあったので今回も同じ気構えでスタァライトの公演に向かいました。 しかし、幕張メッセイベントホール（今回の公演会場）で僕を待っていたのは単なる"アニメ作品のオーケストラコンサート"ではありませんでした。 そう...僕は待っていたのは「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の"再演"だったのです。 まず、アニメやゲーム、その他ヲタクコンテン
オオニューラが使えるようになった。オオニューラで崖登れる凄い！と思ったら、結構登れる範囲に限りがあるみたい。見えてる範囲どこでも登れるわけじゃないんだね。フィールドが箱庭の時点で分かっていたけどさ... まぁ、ここまで来るとポケモン使って冒険してます感が出てきますね。今のところは楽しめている。不満点があるとすればポーチが小さいこと。フィールドで取得できる道具の種類の多さに対してポーチが小さすぎて、直ぐにいっぱいになる。一応、金を払うことでポーチを拡張できるけど、なんというか
