うつ病のわたし用のトリセツ完成（仮） #24

適応障害（うつ病）で休職中のシステムエンジニアです。
昨日の体調バロメーターは、【高評価：８】でした。（１０段階評価）

（自己紹介は⇒こちら！！）

上司からの急な電話

昨日は、朝食を食べて、ゆっくりしていたら、社用スマホに上司から電話が入りました。

月１回、主治医から診断書を書いていただいた時だけ、上司に現状報告をしているのですが、何用かわからないまま電話に出ました。

上司からの電話の内容は、「２カ月半ぐらい休んだから、もう復職できそうかな？」と復職可否の内容でした。

体調に波があること、インプット・アウトプットがうまくできないこと等、私の現状を踏まえて、復職許可が主治医から出ていないことを伝えました。

しかし、上司の返答は、主治医の判断が信用できないことや、復職は本人の覚悟の問題であること等、適応障害（うつ病）に対して理解が乏しい感じでした。

昨日の私は、体調が良い日だったので、上司からの返答を受け流すことができましたが、今の職場に戻る気がまた失せました…。

わたし用のトリセツ完成（仮）

以前の記事「うつ病には、自身のトリセツが重要⁉」で、精神不調を起こした時の為に、”不安感・焦燥感・希死念慮に苛まれた時の対処法”をリビングに張り付けると予告していました。

昨日、体調が良かったので、メモ帳に書いていた対処法を、パソコンを使用して清書しました。

こんな感じです↓↓

精神不調が酷くなると、人格が変わったかの様に、正常な判断ができなくなります。

そんな時は、このマイ取扱説明書を則して、精神不調の波が過ぎ去るのを待っています。

私と同じように、精神疾患のある方には、自分の取扱説明書を作成して、いざという時に読むことをオススメします！
一人一人、自分に合った精神を安定させる方法があると思いますので！！

今後も、随時わたし用のトリセツをアップデートしていきます♪

最後に

昨日は、久々にフィットネスジムに軽くトレーニングをしてきました。

１カ月ぶりぐらいにトレーニングをしましたが、意外と筋肉が落ちていない事に驚いた今日この頃です。

最後に、一読していただき、心から感謝しております。