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【復職16日目】復職後の同僚も体調悪い… #239

適応障害(うつ病)で休職中のシステムエンジニアです。
3/23の体調バロメーターは、【高評価:9】でした。(10段階評価)

(自己紹介は⇒こちら!!

【復職16日目】復職後の同僚も体調悪い…

5日前のお話になりますが、会社の上司から体調に関してヒアリングをされました。

「同僚のAさんが最近寒暖差で体調悪くて、休みながら在宅ワークをしているんだけど、もしかして同じく体調悪かったりする?」

同僚のAさんは、私が休職中に社内で脳梗塞で倒れて、3ヶ月間入院しており、体調を考慮して基本的に在宅ワークをしているらしいです。

私は適応障害で休職しておりましたが、違う病気で長期休暇をしている方も、寒暖差による自律神経の乱れで体調を崩しやすいんですね…。

寒暖差疲労とは…
人は体温を調整する際、自律神経を使って、体を震わせることで筋肉を動かしたり、血管を収縮させ筋肉を硬くすることで体温を上げます。一方、汗をかくことで体温を下げる身体活動も行うため、それらの働きが1日の中で何度も切り替わると、自律神経が過剰に働き、疲労を誘発します。エアコンで例えると、暖房と冷房を1日のうちに交互に何度も使用すると、エアコン本体に負担がかかるイメージです。寒暖差が大きい季節の変わり目に風邪を引いたり、体調を崩したりする人が多くなるのも、これが理由のひとつです。

(小林製薬HPより抜粋)

でも、復職して新しい女性上司は、やはり男性と違って気配りがちゃんとしているので、本当に感謝いたします!

夏日になったり、雪が降ったり、昔からいう三寒四温の域を超えている寒暖差が早く落ち着いてくれることを願う毎日です…。

皆さんも寒暖差による体調不良には気を付けてくださいね!!

最後に

今日は、ゼレンスキー大統領が日本の国会で演説していました。

過去に俳優の経歴もあるので、演説の構成が素晴らしかったです!

最後に、一読していただき、心から感謝しております。

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