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死の衝動

あらゆる意味、死の衝動が強すぎる

母という希望、梨菜という希望を失い芸術という誇りも失った

敢えて言えば母はまだ生きてて、梨菜の死なないで下さいの約束で体面を保っているだけです

かなり芸術の誇りを失ったのがダメージみたいです

かなり強烈な死の衝動が来てます

この状況に対応している思いが母の生存と梨菜との約束です

ただいずれ歪みができ爆発するはずです
その前に対応を取らなくては確実に爆発します

既に死の衝動が強くて完全に折れそうになっています

それでけ心理が動いているのでしょうが、ただ耐えるのにも限界があるんじゃないのでしょうか?

あきらかにここが絶望としか言いようがありません

希望も誇りも失った自分に未来はあるのでしょうか?
現実、苦しい状況ではあります

ここを耐えるとしたら何が必要なのか?

あきらかにこれが精神障害者の放置です

これでこれでいいのですか?

これがこれが精神障害者の放置です

なぜ法律は俺を守ってくれないのか?

障害者基本法はなぜ俺を守ってくれないのか?

使えない法律なら必要ない

ただ単に精神障害者を苦しめる法律なら廃止しろ

使えないなら必要ないだろう

俺を救えない法律なら必要ないだろう

俺の29年を返せ

精神障害者の放置

それが何を意味するのか?

尊厳の否定
そして人権侵害だ

なぜ精神障害者をここまで追い込まなくてはいけないのか?

これがこの世の成り立ちなのか?

これ以上、何をすればいいのか?

自分が今、持ちうる想いは可能性

でも死の衝動は激しさを増して来てます

そしてこれが精神障害者の放置です

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