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コロナ時代の医療現場の情報のあり方

傷付いた母の心を浄化させる為には情報が必要だ
じゃないと分析心理学を使う事はなかなか難しい

何か母によどがある

あればなんなんだ

意識はある程度、聡明になって来ていると思っているのに何か傷がある

私の死ぬの感染だけが原因じゃないだろう

母自身、身体が五体不満足になった事も由来するのではないだろうか?

自由に体が動かない、心理はキツいものがあるだろう

私はそんな母に私のフィルム写真を見せて勇気付けている

反応はあると思っている

それでも浄化出来ないのは傷が深いと見た

多分、身体の五体不満足は母の心には傷になっている

トラウマ
PTSDとも呼べるだろう
じゃあどうすればいいのか?
それが早急に対応出来ないのは母との面会が少な過ぎるのである

情報が思ったよりも収集出来ない

傷の闇は深い
その闇に光を灯すには会話が必要だ

母と限りなく話す時間が必要だ

それが出来れば母の心は浄化出来ると思っている

私の分析心理学は人を助ける為に身に付けた

だったら母は助けたい
母の力になりたい
その為の分析心理学

でも絶対的に母が格段に悪かった時期は過ぎていると思う

でもトラウマとPTSDが問題ではあるな

それには対話が必要だ

コロナ時代の情報閉鎖の医療

そこに何があるのか?
情報を共有出来ないのは、医療側にも問題はある

医療は身勝手だ
それは医療が命の現場だからです

家族にしてみれば、医療側に家族の命を握られている

その負い目は逆らう事が出来ない

私が逆らえば母は何をされるかわからない

特にこのコロナ時代では情報は閉鎖的である
それは医療の怠慢でもあるのです

ただ私が医療を信用出来ないのは今までの仕打ちによるところが絶対だからです

医療従事者にはひどい仕打ちを受けて来た

命に関わる人間が命を蔑ろにする仕打ちを母と私にやって来たのである

そして母は今、傷付いている

その傷に手を差しのべる事が出来るのは息子である私だけです

母の心を楽にしてあげたい
それが私の思い出もあります

必ず母が生きているうちに母の心を楽にしてあげたい
それだけです
もう母を苦しめる人間は許せない

一つ母のお金は後継人が管理している
ただこいつらはお金を管理する事だけで母のお金を母の為には使わない

私は自腹で母の為にバスタオルを買った

後継人は母の年金から給料をもらっていると聞いたが給料泥棒だ

消えればいい
そのお金を私が管理出来てれば私はここまで生活破綻する事はなかった

それをさせなかったのは宮若市行政の利益優先だ

精神障害者を追い詰めて、ひどい仕打ちをする
私はもうお金もなくなり食べる事にも困って来た

だから宮若市行政の人間を許す事は出来ない

母を追い詰めたのは宮若市行政の人間だ

人でなしろくでなしの人間が宮若市行政の人間だ

利益優先
利益優先
それが宮若市行政の人間のエゴだ

さよなら宮若市行政、必ず復讐はする

ただ今は私は母を助ける

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