人生哲学 プロテイン

プロテイン療法で何をやっていると言えば
自分を形成する事と作る事です
それこそがモチベーションの一つになるのです

だって自分を作る事こそが、人生の面白み

それがプロテインを飲んでれば出来るのです

自分を鍛え、訓練すれば表面は変わるやも知れません

それには努力は必須です

自分が変われるとは面白いですよね

人生とは基本的に自分作りの旅であるべきです

だから経験から学び、そして知恵にするのです

生まれてから死ぬまで自分の歴史は作る方が面白い
その面白みがチャレンジ精神に繋がるのです

だから僕はチャレンジしているのです

逆境であればある程、人とはなんぞやが、わかります
そこには痛みがあるからです

ただあまりにも逆境がひどければ生きにくい人生にはなります

ただ僕は生きにくくても、やっぱり自分を作る糧だと捉えるのです

いつか頑張れば、誰かがご褒美をくれるかも知れません
ただ他力本願ですね

ただ人との繋がりは絶対に必要だと僕は痛感しました

僕は今、絶対的に孤独と孤立にあります

それはやはり、僕でもツラいと思います

でも耐える事には慣れてしまいました

それが僕の病気、精神病なのです

精神病は形を成さない為、思考が物質化して来ます
死ぬを思えば死ぬの言霊は出来ます

だから精神病でやるべきはポジティブ思考なのです

ただ状態や症状が出てる時にポジティブ思考は難しいかも知れません

僕も今でこそ、ポジティブ思考が出来ますがまだ精神病を発症したばかりの時は何もわかりませんでした

でもそれからの経験こそが、今の自分を作って来たのです

後は自分は常に自分の心理を分析してました
自分の心を見るとはかなり勇気がいる事だと思います
なぜかって、それは自分を知る事になるからです

人間で一番怖いのは自分であったりする訳です

ただ自分の心を見る事が出来れば人に優しくなろうと思う気持ちも湧いて来ると思います

愚かなのは、知ったか振りです
先ずは自分を見て勉強しろと言いたい

僕はプロテイン療法を見つけた時に面白いと思いました

それは自分が作れるからだと、もう一度、最後に言いたいです