なぜ小説を書くのか?(2)
【2024年10月】時点(^^)
ふたたび自分について振り返ってみたいと思うきっかけがありました。このテーマの早くも2回目を記すことにしました。
自分のための道標は【2024年10月】と現在を記すことにしました。
ー*ー*ー
前回の記事はこちらでした。↓↓↓
その時、私はこう記していました。
・はい、私は仕事ではないのです。――①
・残せた小説作品そのものが果実といえるかもしれないと思ったんです。――②
・そんな風に、主人公たちを助けたいという思いになります。――③
・自分がいた証になるかもしれない。――④
そして、今こんな風に少しupdateされた自分の気持ちに気付いたのです。
先日書いた記事にも私の気持ちが現れました。
小説書きたい材料が頭に浮かび、それを義務感ではなく、素直に小説が書きたいと欲している自分がたまに現れます。
そして物語の登場人物達に気持ちが乗り移り、執筆が自然と進んでいく体験をしたりします。
そうして出来た作品の登場人物たちには、特別な感情が生まれ、そして彼ら彼女らに「表舞台」を用意してあげたくなります。
これら一連の活動をしたいなあ、って思うのです。
これが、今の私の中に存在している「なぜ小説を書くのか?」の理由の一つだったのです。
あー、なんかすっきりしました。(^^)/
③の内容がUpdateされた感じですね。
自分へのメモか日記のような記事になってしまいました。お許しください。
今回もきっとまた後々、振り返ることもあるでしょう。
★こんな内容ですが、最後まで読んでくださった方々、ありがとうございます。
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