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お母さんとともだちへ手紙を書いた。 明日の朝、ポストに投函する。 今日の帰り道にとうとつに「文通したい、定期的に手紙を送りたい」ておもった。 帰宅後すぐにさいきんかったお気に入りのレターセットで3通手紙書いた。とてもすっきりした。特になにも書いてないし、ぱら〜っとした感じのことを書いた。でもすっきりしたし、うれしい気分だ。 手紙を書くこととの相性がいいのかもしれない、ぱら〜っとした手紙。 しばらく毎週月曜日は書いてみることにしようと思う。明日切手も買い足そう。 毎日のな
さいきん、よく家でパフェをつくる。 パフェつくりはたのしい。 なにを層にしていくかで、けっこう味がかわる。 見栄えもだいじだし、つくっていく過程がたのしい。 なにをいれるか考えてる間もたのしい。 さいきんのお気に入りのあそびだ。 昨日は家でともだちとチーズフォンデュをした。 ぷち誕生日のお祝いをしたから、ケーキを買った。 ケーキが2切あまった。 昨日食べすぎているからあんまし今日からは控えたいなあ、と思いいつつ、朝にひとつ、ついさっきもうひとつ食べた。 おいしいケーキ
夜までなんの予定もなく、ぼーっといまはベットに横たわって外みてる。 鳥が鳴いてる。今日も天気がいい。 マニキュア塗りたいし、爪切りたいな。 ジブリが映画館でやってるうちにみておきたくて、急遽さっき16時くらいからのチケットとった。 映画館は家から徒歩5分のとこにあるから一瞬でいけちゃうし、夜の予定にもまにあう。うれし〜。 時間を有効活用できたきもちでいまはなんかもう満足感〜てかんじ。 ぼーっと外みながらおもうけど、これが休日だよなあっておもう。 だれかと遊びに出
きょうは落ち込んだし、悲しいし、怒ったし、どうしようかと頭を抱えてしまった。 電車のなかでぼろぼろ泣いたりした。 ごはんなんて食べてる場合じゃない・・、とかおもったりした。 いま、ガストいる。 めちゃくちゃお腹すいてる。腹へった〜。 ひととおり、いろんな感情通ったら、「お腹すいた」ってことだけ残って、ガストきた。 冷麺とちょい盛りポテト頼んだ。 もしかしたらピザも頼むかも。 お腹すいた。おいしいごはんたべる。なんか、そういうことを平然とできることがうけちゃう。め
いま、ここ1週間くらい、ぐんぐん本が読める、読みたい、はいってくる。 なんてことばでいったらいいのか迷ってしまうくらい、ほんとうにするりするりと読める。 いちばんしっくりくる表現は、からっからにのとが乾いてるときに水をごくごく飲むかのごとく、読める。読みたい。 ここ3年くらい、よく本を買うようになったし、よく読むようになったけど、ちょっとちがうところにはいったきがする。 もっと本を読むことが溶けていっている。 読むことが特別じゃなくなっている、しぜんなことで、暮らし
おとといともだちと遊んだとき、ふいに手土産を渡された。 おすすめのお菓子らしい。 「え〜!」とうれしくなった。なにがうれしいんだろう、と考えてみると、お気に入りのものをあげようと思ってくれたこととか、遊ぶまえから遊びが始まっていたんだ!ってこととか、とか。 手土産は贈るときもうれしい。ほんとうに軽い気持ちだから贈る側ももらう側も気負いがほとんどない。ただの思いつきだから〜っていう軽さがあっていい。 遊んだ帰り道や次の日、手土産は余韻を残してくれる。「たのしかったなあ」
だいすきなものに囲まれていると、そこから派生しただいすきなものにひょんなことから出会える確率があがるきがする。 なんにもそういう知識はないから、ただの体感だけど、そんな気がする。 まったく予測してなかっただいすきなものに会えたとき、とってもうれしいきもちとお得感がある。 「もしかしたらここの魅力を知ってるのはわたしだけなのでは・・?」と浮かれてしまう。 だいすきなもの(例えばお皿とかレコードとか家具とか雑貨とか家に置けたり身に付けられるものすべてだったり、行きつけの喫
ひとりだったらいけないところも、ふたりだったらいけるかも!3人だったらもっといける? そんなことがたくさんある、ひとりでしかできないこともたくさんある、それはそれでかってにやる、でもだれかとじゃないといけないところもたくさんある。 そういうところはひとりでやり続けることなくって、「あーんたすけて!」とかいってたら知らないうちにだれかと手繋いでていけちゃったりする。そのたびに「ラッキー!」っておもってるきがする。 ほんとうにそんなことばっかりだ、知らないうちにたくさん救わ
さいきんはじめたバイトがめちゃくちゃしんどい。 すごく繁盛するお店でつねにバタバタしてる。少しミスすると申し訳ないきもちでいっぱいになる。胃がキリキリする。 「ぜったいにここを抜け出したい・・」とおもう。つよくつよくおもう。 いま、つくることや考えることがとてもじぶんを守ってくれる。 手を動かしたり、どうしようかと考えたり、本を読んだり、じぶんのためになにか食事を作ったり。 ぜんぶがじぶんを守ってくれる。じぶんでやってることだかど、すごくすごく守られていると感じる。
たのしい。なんかたのしい。なんでもたのしい。いつでも踊ってるみたい。鼻歌こぼれてる。 お金はたいせつ。生活するために必要。必要な分きちんと働く。 先の見通し、そんなついてない。わからないことばっかり。じぶんがなにを選んでくかも検討つかない。 でもたのしい。たのしすぎる。なんでもいっしょに踊れそう。踊ることを躊躇しない。 バス停でバス待ってたら車のひとにすっごいみられる。うける。なんでそんなみんの。 意味わからないことおおすぎて、多すぎるから踊って、寝たらぜんぶたのし
さいきん気づいたことがなんこかある。 墨田区と台東区はとっても居心地がいい。世田谷区はあそびにいくにはいいけど、滞在期間が長くなるとこころがひゅーひゅーしてくる。落ち着かない、不安なかんじになる。 じぶんが写ルンですで撮るともだちや家族の写真がだいすき。だから、写ルンです片手にでかけることをまたはじめた。 家に篭ってた期間、筋トレや食事管理をしてじぶんの体型を整えていった!食事管理だけで痩せようとしてたときより筋トレをきちんとすることで見た目の変化がでるのがはやい!体重
新居のへやつくりはじめたとき、ごちゃごちゃまとまりなくなっちゃうのいやだと思って、「リビングスペースはぜったいシンプルにしよう」ときめた。 でも、らぶりーなものはだいすきだし、やめられないから、ふた部屋あるうちのひとつの作業部屋にもってるらぶりーなものぜんぶ持ってこようときめた。 リビングはシックでちょっと無機質なかんじにしようかな〜、なんておもっていた。さいしょは! いま現在、引っ越し作業を始めてはや2ヶ月ほどたった。家具の運搬もほぼ終えて、なんとなくのへやの雰囲気が
へやをつくっている。 ずいぶんと前から、こうしよう、ああしようを考えていて、それをいっこずつはめていっている。 リビングより先に作業部屋がほぼ完成した。 とってもとっても、気にいっている。かわいいし、日当たりいいし、そしてなにより、動線がいい。 整理整頓されている、かつ、わかりやすい、かつ、ちょうど手の届くところにすべてが揃っている。 ちょっとした作業をしたいとおもったとき、すぐ行動に移すことができる。腰が重くならない。 これはとてもだいじだ〜、としみじみ、トイレ
急にひらけた。 視界がぐーっと、びっくりするくらい、ひらけた。 あれ、なんでだ、さっきまでこうだったっけ?昨日のよるはどうだった?あれ?とおもってしまうくらい、とつぜん、ひらけた。 「まあいろいろあるけど、きっとぜんぶだいじょうぶだね」と、微笑んでる。 なんで微笑んでるんだ、訳がわからないけど微笑んでるならだいじょうぶなんだろうと思わずにはいられない。 急だ、ほんとうに、とうとつだ。 びっくりしてしまう。 ひらけたことにきづいて、後から振り返ればそういえば予兆は
いっぽふみだすときや、ふみだそうとしているとき、ふら〜っとお母さんのそばにいって、いまこうおもっているんだよね〜、と話していることがおおい。 なにかの切り替えのときや、決意したとき、こうしたいとおもっているとき、おかあさんにだけは知っていてもらいたいと思っているのかもしれない。 お母さんからのことばをなにか求めているわけではないし、ただ聞いといてほしい、といつもおもっているきがする。 話終わったあとには、すこしきもちがすっとしている気もする。 じぶんいがいのだれかに、
頭のなかでぽわんぽわんと浮いているものを、目にみえるものにしていこうと、やってみる。 学校を卒業してから約2年くらい、やっていなかったことを急にはじめようとしても、やっぱりなかなかむずかしい。 とっかかりやすいところから、やっていく。ドキッとするものをみると、胸がたかまる。血が流れているとかんじる。それをつくるのって、むずかしいけど、たのしいことだ。 わたしはなにがつくりたくて、なにを形にしたいのか考えていく。 考えることはたのしい。考えることをやめない。ぼぼぼはわた