ともだちとマックでちょっと浮いた
さいきん気づいたことがなんこかある。
墨田区と台東区はとっても居心地がいい。世田谷区はあそびにいくにはいいけど、滞在期間が長くなるとこころがひゅーひゅーしてくる。落ち着かない、不安なかんじになる。
じぶんが写ルンですで撮るともだちや家族の写真がだいすき。だから、写ルンです片手にでかけることをまたはじめた。
家に篭ってた期間、筋トレや食事管理をしてじぶんの体型を整えていった!食事管理だけで痩せようとしてたときより筋トレをきちんとすることで見た目の変化がでるのがはやい!体重の増減がすべてじゃないことを身をもってしり、体重を計ることをやめた。
わたしは、わたしがたのしいことをしてるのをみることがすき。
たのしんでたり、「わたしさいこうじゃん!」と思えるとき、とべそうなきがする。とんでくわたしをみたいと思っている。じぶんでじぶんをサポートしたいし、じぶんがすきなじぶんを選んでいくことがとても心地がいい。
じぶんがいるばしょ、じぶんがたべるもの、じぶんが習慣にしていること、心地いいことやきもちいいことにしていくことを怠らない、あきらめない。
そんなことをいろいろ思ってるとき、ともだちと夜ごはんをたべにだいすきな喫茶店へ行った。
話が止まらなかった。とべた。ちょっと浮いた。
喫茶店が21じでしまったけど、まだまだ話し足りなくて、マックへ移動した。時間を忘れてたくさんしゃべった。
話の終盤、ともだちがトイレから戻ってくると、「お互い仲良いともだちが他にもいてお互いにしがみついてる訳じゃないけど、それでもお互いがこんなになかいいのって尊いって思った」っていってきた。
そうやって思ったことすぐにいってくるところ、すきだなとおもった。
どんなに仲良くても、どのタイミングでなにを思ったかなんてぜんぜんわかんない。むしろじぶんですらどの瞬間になにをおもうのかなんて予測できない。
だから、おもったときに思ったこと知りたい。教えてくれるのはうれしい。
「うれしい〜」っておもったときたぶんちょっと浮いてた。うれしいとひとは浮く、たぶん。
追い風を感じるととべるし。
ひとってけっこう、ファンタジーだよ。
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