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心のひとかけら、キムソクジンさん
1年が経った。
1年という月日は、私にとってどれほど大きいものなんだろう。
大学院に通うようになり、新しい友達ができ、そして先月からは
生まれ授かったものとは違う姓を名乗っている。
人間の細胞は、2週間でちょうど入れ替わるという。
つまり、2週間経てば私は別人だ。
それでも。
この1年、あなたを想わない日はなかった。
しんどい時も、楽しい時も、寂しい時も。
忙しく動かす手を止め、ふ
ジンくんの好きなところ、30選 #HappyJinDay
今日は、キムソクジンさんの誕生日!わーーーい!
ジンくん。ジンくん。名前を呼ぶだけで愛しくて心がギュゥゥっとなるあなたのお誕生日、どんなお祝いをすればいいのでしょう。わかりません。完全にわかりません。約3ヶ月ほど前から悩みに悩んで心のドッグランを駆け回っていたわたしですが、結局は、「明るく楽しく」を大切にすることにしました。
30歳になるジンくん。あなたが無限に持っている素敵なところから30個
【in the SOOP】7人の遺伝子が紡ぐもの
わたしは昔、よくいじめられました。
ある日、クラスの女子に「あいつをハブる」という旨の手紙が回ったり、“流行りのソックスを履かない”という理由で挨拶しても毎日無視されたり、そんな経験の連続で、中学〜高校にかけて本当の友達は一人もいなかったと思います。
いつも気持ちが暗く、苦しくて、夢の中でも泣いていた日々。
でも今振り返ると、わたしを拒否していた少女たちは、動物的な本能で「できるだけ似た遺伝
「愛する」ことでRight Vibesを手に入れる
Twitterで繋がった大切な大切な友人に、「(あなたは他者への)愛がデカい!」と言ってもらえました。とても嬉しくて、嬉しすぎて、そこから愛を表現することについて考え始め、様々な想いが胸に去来しました。それらを大切に、忘れないために、noteに認めておこうと思います。
「BTSが好きです」と胸を張って言うこと
この記事をご覧の皆さんは、ARMYであることを同僚や友人に伝えているでしょうか?伝えて
半年前のわたしを救ったPermission to Danceの話
BTSの『Permission to Dance』を聴いて、世界中のARMYが様々な感想を抱いています。どの意見も「BTSへの愛ゆえに」と思わせるものばかり。
それらを読んでいて、わたしもわたしの感情を残しておきたくなりました。遅ればせながら、noteを開いてみます。
半年ほど前、わたしは「このまま全てが終わってしまってもいい」と思っていました。
きっかけは仕事上のミスでした。いつもならすぐ