不登校、担任が持ってきた宿題をやらない

今日の結論

同じ目線で同じことに
取り組んでる人がいれば人は頑張れる

こんにちは！

元教員が伝えるお子さま心理学を学ぶ
S.スクール　そんちゃん先生です。

不登校のお子さまに
「学校のこと何にもしないな」

と思った時、あなたはどうしてますか？

・先生が家に来てくれても…
・宿題を持ってきてくれても…

その結果、お子さまが宿題できていない！

という時も、どうか落ち込まないでくださいね^^

　

先生に会えなくてもいいんです。

先生が来たことを知って、自分なりに受けとめる。

　

それだけでも自分の心の中では

階段を上っていっています🪜

　

お子さまを見て、

「何もできていない」と思うことも
あるかもしれませんが、

　　

見えないところで着実に１日ずつ成長を遂げていっています🚶　

できていないことよりも、ぜひ
今できていることに着目してくださいね✨

そして、宿題や、やるべき事は
【誰とやるか】がとても重要✏️　

　

内容が自分にとってつまらない、

イヤだったり苦手なものであっても、

　

一緒にやる大人が面白かったり
なんだか楽しかったら、自然と手が動いてくる。

　

勉強ってそんなものです✍️

　

　

やらないといけないことがやりたいことになるまで、
そしてお子さまにきっかけを与え続けられるのが、

　

ママさんの、ママさんにしかできない役割なので、

　

どうかお子さまにきっかけを
プレゼントし続けるのは、あきらめないでくださいね🎁

　

具体的には、一緒にやろう、
と声をかける時に横に座っているだけだと
なんだか息が詰まるお子さまも
いるかと思いますので、

少し離れた場所で
ママも何かしらの勉強
（資格とかじゃなくても趣味の延長でも！）を
一緒にやることで

「同じ目線に立ってるよ」
と言うことが伝わります♡

お時間あるあなたは
ぜひ取り入れてみてくださいね！

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