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アニメ『魔女の旅々』最終回感想(ネタバレ有)
さぁいよいよ最終回。
であるにも関わらず、諸事情で肝心のアニメがなかなか見れなくて、完全に乗り遅れながらもこの間ようやく見れて「やっぱいいなぁ、魔女の旅々⋯⋯」なんて気持ちになったのは、何なら珍しく2周までしてしまったのは、どこの誰か。
そう、ぼくです(ドヤウミウシ)
⋯⋯こほん。えー、今回はまぁそうですね、願いを叶えるとかいうめちゃ怪しげな国にイレイナが興味本位で入ることから始まりましたね。
アニメ『魔女の旅々』11話感想(ネタバレ有)
さて今回はいよいよ11⋯⋯えっ、11話⋯⋯?
いやちょっと信じられない⋯⋯
アニメの1クールって早いね⋯⋯
つまりはこのnoteももうすぐ終わりを迎えることになるのか、どのくらいの人が読んでくれてるのかってわりとわからないんだけど、もう少しお付き合いしてもらえるとうれしいです。
というわけで「二人の弟子」。
前回のと対になるタイトルだね。
例の骨董堂の噂を聞いて、街に溶け込める格好で聖地巡礼オ
アニメ『魔女の旅々』10話感想(ネタバレ有)
ついに10話まで来ました魔女の旅々!
今回も既存キャラの掘り下げ回ということで、出てくるのはフランとシーラ、『二人の師匠』だね。
絶対開けてはいけない箱を届けるとかいうサヤのフラグ全開任務も気になるところだけど、基本的にはフランとシーラの過去話になるかな?
今もちょっと怖いけど、昔のシーラはもっとガラ悪かったんだよね、当時のほうきも暴走族の改造バイクみたいだったし⋯⋯そりゃ真面目そうだった過去
アニメ『魔女の旅々』9話感想(ネタバレ有)
こんばんは、胸糞回です。
間違えた星栞カノンです。
今テンションすごい下がってるんだけど、それだけ作品のパワーがすごかったってことだよね⋯⋯
というわけで今回は「遡る嘆き」。
このタイトルセンスは原作のころから正直めちゃ好きでした。
この明らかに救いのなさそうな響きと、シンプルゆえに残された意味解釈の余地。いいよね⋯⋯
でもこんなに力入れて作ってくるとは、ぼくもちょっと思わなくてさ⋯⋯
まずそも
アニメ『魔女の旅々』8話感想(ネタバレ有)
ちょーっと遅刻しちゃったけど、そんな日もあっていいとぼくは思うんです。
こんばんは、今回はいよいよ第8話まで来ました早いね。夏のお話です。
至る所に人形があって、みんな人形が大好きすぎて、少し不気味な雰囲気の町が今回の舞台だね。
アニメではついにシーラさん初登場の回になるのかな?
こちらはサヤさんのお師匠さまなんだけど、かわいい系キレイ系が目立つ他のキャラと比べるとかなり個性的なオーラ放ってるよ
アニメ『魔女の旅々』7話感想(ネタバレ有)
めっちゃ忘れてたので寝る前に慌てて書いてますこんばんは⋯⋯
時間も遅いし、今回も軽めの回なのでサクッといくよー!
まずはAパート、『旅人が刻む壁』。
こっちはイレイナの過去回想からスタートします。
たどたどしくご本読むイレイナさんかわいいよね⋯⋯へへ⋯⋯
じゃなくて、それから大きくなったイレイナさんは、ついに昔ニケが訪れた国に到着します。
いわゆる聖地巡礼の回だね、旅々ではたまにあるやつ。
壁を隔
アニメ『魔女の旅々』5·6話感想(ネタバレ有)
こんにちはこんばんは。
Twitterでもお話してた通り、先週のぼくはHAKODATEをエンジョイしていたためにこの誰得感想ブログはお休みしていました。
ので、今回は5話と6話まとめて語ります。
単純計算で倍のボリュームになりますが、今回だけだと思うのでここはひとつご容赦を⋯⋯
というわけでまずは5話。
サブタイの通り王立セレステリアが舞台だね。
魔法学校があり、卒業したらそれを生かして世のた
アニメ『魔女の旅々』4話感想(ネタバレ有)
ここ五稜郭かな?とか思ってごめんなさい(開幕謝罪)
こんにちは、ぼくです。
さて今回は『民なき国の王女』ということで⋯⋯
既に滅びた国(五稜郭にちょと似てる)をたまたま訪れてしまったイレイナさんは、寒さをしのぐため廃墟の中でもまだ綺麗な形を保っていたお城に不法侵入を試みます。
でもそこには王女を名乗る人がまだ住んでいて⋯⋯
という導入だね。
しかし相変わらず舌を巻いちゃう作画だよね。
建物や風景
アニメ『魔女の旅々』3話感想(ネタバレ有)
某無限な列車を今日映画館に見に行ったら、エモに殴られてしばらく何も手がつかず、さっきようやく3話が見れました⋯⋯こんばんは⋯⋯
いつかあるだろうなと予想はしてたけど、今回は前半と後半で違うお話だったよね。
お話自体もさっくりとしてるので、ぼくもあっさりめに今回は触れていこうかなと思います。
魔女の旅々は原作でも短い話からちょっと長いお話、いろんなキャラの視点からなる群像劇的なだいぶ長いものまでい
アニメ『魔女の旅々』1話感想(ネタバレ有)
ずっとずっと応援していた作品が1度打ち切り寸前までいったのがなんやかんやで息を吹き返して、ドラマCD化を重ねてから満を持してのアニメ化。
そんなエモい経緯の作品に第1話から早速ちょっとじんわり来てしまって、こうして深夜2時すぎに勢いでブログなどしたためてしまっているのは、一体誰か。
そう、ぼくです。
(この導入めちゃくちゃ便利、白石先生ほんと天才だと思う)
とまぁそんなわけで。
最近は表立っ
アニメ『魔女の旅々』2話感想(ネタバレ有)
あたたかい紅茶が、おいしい季節ですね⋯⋯
そんなことを思いつつ、優雅にディコムを飲みながら第2話をチェックして、また1人ひっそりと泣きそうになってしまった宇宙なウミウシがそこにはいました。
こんばんは、ぼくです。
布教的な語りは前回ので十分かと思うので、2話以降は普通に順を追った感想を書き散らしていこうと思います⋯⋯!
まず、1話では構成の都合上なかったOP映像。とても美麗だよね。
ぼくけっこ