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オードリー若林「生きづらさ」の答え。あるべき論から自由になる(2020.10.20 Tue)
インタビュー・テキスト by 黒田隆憲
https://fika.cinra.net/article/202010-wakabayashimasayasu
先日長々と、若さの苦しみ、歳を重ねることで脱力を感じ楽になってきた、ことを書いて結局消してしまったのだけど、
この記事にあることが言いたかったとです。
…と人の言葉を借りる(苦笑)
https://www.danro.bar/article/11780981
親と死別したら戦いも終わる訳ではないのだと気付かされる。
三つ子の魂なんとやらで、それが私という人間の基礎であること。
嫌われ離れていかれるのが怖くて人の顔色を伺う。全部私が悪いと考える。
好かれようなんていうのは高望みであって、
嫌われるのが否定されるのが怖い。
消えてなくなってしまいたい。
漫才「鬼退治」
2022.01.08
楽してんじゃない?言葉探さないで。
20221105
「春日これからオードリーにまたピークが来ると思ってんの?」
「いや、来るよ」
「43歳」
「そら来るよ。何年後かわからんけど。それはもう予想もしない形でね」
「馬鹿言ってらぁ」
20220903
オードリー若林「生きづらさ」の答え。あるべき論から自由になる(2020.10.20 Tue)
インタビュー・テキスト by 黒田隆憲
https://fika.cinra.net/article/202010-wakabayashimasayasu
今月に入って感想やらあれこれメモに残してるけど、どれもこれも有料、クローズドの場で見聞きしたことへのメモばかりで、どうしたって内容に触れるのは避けられず。こういう場に書き残せないのよね…。
あちこちオードリーオンラインライブはとにかく強かったことだけお伝えしておきます。
あれだけテレビやって、毎週ラジオでフリートーク出して、更にnoteにエッセイ3本投下してるって…出力が止まらないな……それだけ留めてる事が多いってことか…。はぁ…すげぇな……。こんな事言ったら偉そうだなって言われるかもしれないけど。感心だよね。
父は全盛期の石原慎太郎とナベツネを足して二で割らないような男だった。
めぐる季節の彩りの中
一番寂しい月
先日長々と、若さの苦しみ、歳を重ねることで脱力を感じ楽になってきた、ことを書いて結局消してしまったのだけど、
この記事にあることが言いたかったとです。
…と人の言葉を借りる(苦笑)
https://www.danro.bar/article/11780981