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2019年2月の記事一覧
掌編投稿のインスタアカウントをつくりました
最近また掌編をぽつぽつと載せていますが、そのわけは、instagramで掌編を載せていくアカウントを作ったからです。
noteと基本同じものを載せていくので、noteで読んでいる方は同じものを読むことになるので、フォローしていただかなくても大丈夫ですが、インスタでも読みたいわっていう奇特な方のために、アカウントを載せます。
こちら。
#小説 #ショートストーリー #読書 #読書好きな人と繋が
私の書く恋愛小説はあくまで娯楽です
私の小説は、家族ものとか児童文学もあるけど、恋愛ものも多い。恋愛小説というジャンルに入るのだろうけど、なんで自分がそういうテーマで書くかについて、考えてみることにした。
「恋愛小説」…のイメージは「わぁ、切なくて素敵ですねえ」という好意的なものもあれば、ぶっちゃけて「この作者、頭ゆるそう」という悪いイメージもあると思う。一時期流行っていたケータイ小説と自分の書くもののあいだに差があるのか、と聞か
働く、本を書く、生きる
いまの職場、働いて約1年なんですが、だいぶ馴染んできて、朝仕事に行くのも楽しみになってきました。忙しいことは忙しいんだけど、気持ちもしゃきっとしている。
そうして、自分のなかで長年くすぶっていた「働かないで小説だけ書いていたいな」という気持ちが相当薄れてきました。
働くことでいいことは、月々決まったお金が入ることで精神的に安定すること。人に会うのでちゃんとお化粧したりする習慣がつくこと。ひきこ
SAKI.Sさん主催のWEBマガジンmono.coto Japanで記事を書きました
noteのお仲間、SAKI.SさんがWEBマガジン「mono.coto Japan」をオープンすることになり、ライターの一人として記名記事を書いています。
SAKIさんのこちらの記事に詳しく。
2月のテーマは「スマイル0円」。私は「深夜のコンビニ」という作品で参加させていただきました。
お誘いいただけて、とても嬉しいです。SAKIさんありがとうございます!
これから、このWEBマガジンと、
あなたの文章からたちのぼるにおいのこと
たとえば小説やエッセイを書いてみて、自分でもよく書けたかどうか判断がつかないことって、わりとある。
最近個人誌として発表した「冬嵐」も、書き終える最後の最後まで、うまく書けたのかどうなのかわからなくて、つい最近になって「良かったです!」という感想がたくさん届き「そうか、よ、よかったのか……」と胸をなでおろしているところだ。
もちろんひとつの散文や作品に感じる印象は、ひとそれぞれにちがって当たり
天花寺さやかさんが「洋食屋ななかまど物語」番外編を書いてくださいました!
こんばんは、ほしちかです。
noteで出会い、仲良くお付き合いさせていただいている天花寺さやかさんが、なんとこのたび、私の連載作品「洋食屋ななかまど物語」の番外編を書いてくださいました!
きっかけはTwitterのやりとり。
紺堂がさやかさんには猪突猛進のイノシシに見えるようで、笑わせてもらった私は「ぜひお仕事が落ち着いたら構想を教えてください…!」とお願いしました。それが、数日も経たないうち
【御礼】草原賞が一次選考通ってました
こんばんは、ほしちかです。一日に何ポストもしてすみません。
最近ますますnote投稿の更新頻度にムラッ気がありまして…日が結構あくときもあれば、こうしていっぺんに投稿する日もあればで、きっちり毎日更新できる方はすごいです。尊敬します。
朝と午後にそれぞれちょっと不健全めなノートを投稿してしまったので、いまあわててとりつくろおうとしているところです(え)
でも朝投稿の掌編「ヨルノナカ」も午後投
投稿が1000ノートを超えたので活動を振り返ってみる
自分でも気づいていなかったのですが、投稿数がこのノートで1009個めらしいです!いつのまにか、1000を超える投稿をここnoteでしていたようです。
ブログサービスが始まったころ、いくつか手をつけたのですが、続かないことが多く、私自身この達成に驚いています。
私がnoteユーザーとなったのは、2014年7月。noteがスタートして数ヵ月経った頃、ユーザーとなりました。
最初は、短い掌編ばかり
こちらは「冬嵐」の単体販売有料ノートです
「冬嵐」を(洋食屋ななかまど物語とセットではなく単体で)お買い求めになりたいお客様は、こちらのノートを500円でお買い求めください。
下記のメールアドレスに、本名、noteでのお名前、ご住所、有料部分に載っておりますパスワードを添えて、ほしちかまでお送りください。
なお、振り込みにも対応いたします。その際は、有料部分を購入せず、パスワードもいらないので、メールアドレスに、本名、noteでのお名
こちらは「洋食屋ななかまど物語」単体販売の有料ノートです
「洋食屋ななかまど物語」を(冬嵐とセットではなく単体で)お買い求めになりたいお客様は、こちらのノートを500円でお買い求めください。
下記のメールアドレスに、本名、noteでのお名前、ご住所、有料部分に載っておりますパスワードを添えて、ほしちかまでお送りください。
なお、振り込みにも対応いたします。その際は、有料部分を購入せず、パスワードもいらないので、メールアドレスに、本名、noteでのお名
こちらは「洋食屋ななかまど物語」と「冬嵐」のセット販売有料ノートです
「洋食屋ななかまど物語」と「冬嵐」をセットでお買い求めになりたいお客様は、こちらのノートを1000円でお買い求めください。
下記のメールアドレスに、本名、noteでのお名前、ご住所、有料部分に載っておりますパスワードを添えて、ほしちかまでお送りください。
なお、振り込みにも対応いたします。その際は、有料部分を購入せず、パスワードもいらないので、メールアドレスに、本名、noteでのお名前、ご住所
「洋食屋ななかまど物語」と「冬嵐」の二冊をnoteで販売いたします
皆さま、お待たせいたしました。
「洋食屋ななかまど物語」と「冬嵐」の販売体勢が整いましたので、告知いたします。
こーんなにかわいい本になりましたよ!
ななかまど、印刷前は色味がどう出るか心配で、暗くならないかな、と思っていたのですが、杞憂となりました!ピンクの色味、相当かわいいです。
ななかまども冬嵐も、1冊500円で販売いたします。なお、4月20日(土)に行われます第五回文学フリマ金沢(会