自分は災害への備えを進めます~2021年夏至図より~
毎日投稿360日目。2020年8月に公開した「2021年夏至図を読んでみた~庶民にとって最悪の年~」ですが、いよいと明日(2021年6月21日)にその日がやってきます。
タイトルが刺激的だからか、この記事はおかげさまで延べ15,000ビューを達成しまして、自分のnote記事の代表作になりました。
ただ、ついこの間まで「2021年 夏至図」とGoogleで検索したら上位に来ていたのに、今検索すると自分の記事が全く見つかりませんでした。他の著名な先生が夏至図読みの記事をアップされたのもありますが、ストレートな言い方はやはり相応しくなかったのでしょうか。
◆もう一度、2021年夏至図を読んでみた
夏至図読みの記事の最後に、
もちろん2021年6月21日が近づけば近づくほど世界情勢も変わっていきますので、今日の元となる記事はそのままいじらずに、追加で記事を出していきたいです。自分自身の知識もアップデートされるはずなので。
と記していたのでもう一度読みたいと思いますが、主張したいこと及び結論はほとんど変わっていないです。2020年8月と今で、世の中の根本的な構造は変わっていないからでしょう。
追加で書き記すことがあるとすれば、「心の傷、トラウマ」を表すキロンが「他者との関係の築き方」を示すDSCと合ですので、国際的な信用を損なう恐れはあるということです。
ことでしょうか。他の方の読みですと、
・9ハウス蟹座太陽、2ハウス蠍座月、5ハウス魚座木星の水のグランドトライン(※オーブを緩く取れば)から、新しい希望や楽しみ、エンタメの大ブーム?が生まれる
・ASCのサビアンシンボルが春分図と同じであることに注目!
・10ハウス蟹座金星と4ハウス山羊座冥王星のオポジションから、オリンピックの華やかさにプレッシャーがかかっている。
といったものがありました。
◆アストロマップを出してみた
夏至図のアストロマップも一応出してみました。
海王星とDSCの合のラインが、台湾付近を通っているのが気になりますね。この周辺で不測の事態が発生すれば、日本の安全保障にも直接関わってきます。
◆最後に
オリンピックが開催されるかどうかについて、私の結論も右往左往していましたが、最終的な結論としては”開催”はされます。ただし、
コ〇ナの感染状況に関係なく”開催”はされるけど、地震や台風などの災害によってインフラが物理的に破壊され、結果的に中止に追い込まれるかもしれない。
ということが、一番伝えたいメッセージです。
不安を煽り立てるようで申し訳ないのですが、グランドクロスの天体の配置とその組み合わせから考えてみても、天変地異にはやはり注意です。
地震や台風などの災害で甚大な被害が無く、秋分までの3か月を平穏無事に過ごせたとしたらこれだけで合格点です。自分はそんなに楽観的に考えていないので、食料や水の備蓄を着々と進めていきます。備えあれば憂いなしです。いつか備えをしたいと思っているなら、今この時期をお勧めします。
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