コミニュケーションは控えている
世間一般で言う
関わってはいけない人種がわたしで
ご立派な病名、境界性パーソナリティ障害がある
検索すると、人間として扱われてないのが分かる
何にしてもパーソナリティ障害があれば
加害者としてボロカスに言われる
共感は演技だと、一緒に居たら不快だと
分からないものは、分からないので
相手に合わせた返答をして訝しげな顔をされる
正解は何ですか
わたしから言わせると
他人の気持ちは100%分かりっこないし
分かったところで、何が出来るんだと思っている
推し量る必要がないものがあるんじゃないかな
忌憚なき言葉で反省させられるので
コミニュケーションを控えると
それはそれで批難するのはなぜだ?
境界性パーソナリティ障害は
迷惑な存在なんでしょう?
わたしは
自分自身の感情さえ分からなくなる時がある
悲しいのに泣けないときがある
嬉しいのに悲しくなるときがある
自分とシンクロする話を聞くから、笑い
自分とシンクロしない話は意味の理解が足りない
だからといって、つまらないとも言わない
他人の機微から感情の動きを学ぶので笑わず
真面目に耳を傾ける
分析と統計を取って、人並みの感情として活かす
何が言いたいのかというと
人はどっかこっかに欠陥があり
完璧はないということ