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信号を真面目に守るべきなのか?〜それは「生き方」の問題でもある
信号機は何のためにあるのか?
それを考えるヒントになるのは信号のない交差点だ。
「止まれ」標識のある場合は、一時停止して、左右から来る車やバイクがいなければ進むし、いれば通り過ぎるのを待つ。交通量がそれほど多くなければ基本はこれでいい。ただし、交通量が多くなるとこれでは流れが悪くなるので何らかの手を打った方がいい。
つまり、信号機は交通量の多い交差点において、交差する道路の両方から車
地球以外の星に知的生命体はいるのか?
地球以外の星に生命体はいるのかの議論をする際に、星の表面に水がないから生命が存在する可能性は低いと言われる。あるいは表面温度が高過ぎるから、あるいは低過ぎるから無理だと言われる。
その意味で地球は極めて珍しい星であると言えそうだ。
地表に豊富な水があり、植物が生えており、動物たちが暮らしている。
一方で、宇宙に面しているために、太陽活動の影響を受けて気候・気象は不安定で、洪水、旱魃、台風
AIをなぜ信号機に使わないのか?
信号機には何十年も前から不満を持っていた。車が全くいないのに赤信号で待たされる。
センサーで状況を見て、臨機応変に信号を変えればいいと思っていた。
しかし、数十年前にそれをやるには人件費が掛かり過ぎた。
しかし今なら簡単にできるはずだ。
なぜ信号機にAIに使わないのだ!
AIの一番有効な使い方ではないか!
信号機利権を持っているところも儲かるよ!🤣
これをやれば日本中
余計なお世話、Xのコミュニティノート
私がXで情報をシェアすると、よく「コミュニティノート」なる余計なものが投稿の下に付け加えられる。
以下の記事によれば、コミュニティノートを書いているのはユーザーということになっている。
しかし、見れば一目で分かるように、これは一般人の文章ではない。理路整然としていて、引用する情報も、一般人ではとても見つけられないような専門的なものが多い。
以下は断薬医、内海聡さんの投稿に貼り付けられ
コロナワクチンを7回打った国の行く末
私のnoteを見に来る方であれば当然知っていることとは思うが、分かりやすい図があったので、コロナワクチンが何たるかを復習のためにまとめておく。
以下の図は、コロナワクチン=mRNAワクチンによる主な有害事象をイラストにしたものだ。
ファイザーのmRNAワクチンでは1291種類の有害事象のあることがファイザー自身によって報告されている。
死因で最も多いのは心疾患、つまり心筋梗塞、心不全などだ。
もう日本はコロナ前には戻らないのか?
コロナの5類移行から1年ということでテレビが街の人への街頭インタビューを行ない、その結果を流している。
それによると、マスクは「ほとんど着けない」まともな人が3割、「毎日着ける」と「場合により着ける」の騙されたままの人が7割と、極めて嘆かわしい状況だ。
付けっぱなしは問題外として、場合によって着けるのは、国が「病院、高齢者施設、公共交通機関ではマスク着用を推奨」と言ったことが大きいと思わ
なぜ鳥インフルエンザで鶏が殺処分されるのか?
昨年はこのようなニュースが異様に多かったように記憶している。
すべては鳥インフルエンザウイルスが確認されたためだ。
これに関して、以前から持っていた疑問が2つある。
Q1.鶏が鳥インフルエンザに感染したとどうやって判断しているのか?
Q2.なぜ鳥インフルエンザに感染した鶏を殺処分しなければいけないのか?
Q1に関して、予想されたように、役立たずのPCR検査を使っている。
ということは、
「陰謀論」検証本の検証
Amazonで「陰謀論」で検索をかけると、以下の本が出てくる。
本屋で見掛けるのもこの手の本だけ。全て陰謀論を否定するものばかりだ。
これらの著者は極めて頭が悪いのか、恐ろしい偏見の持ち主なのか、そうでなければ支配者側から金をもらって書いているのいずれかだと考えるしかない。
仕方がないから、私が陰謀論を客観的に評価してやるか、と思って「陰謀論者と呼ばれて」を出した訳だ。
ところが、Amaz
ビル・ゲイツはなぜ感染症に警鐘を鳴らすのか?
ビル・ゲイツの父親、ウィリアム・ヘンリー・ゲイツ2世は、優生学思想を提唱してヒトラーにも影響を与えたマーガレット・サンガーが1932年に米国に設立した「Planned Parenthood(家族計画)」の責任者だった。
ビル・ゲイツもその父親の思想の影響を強く受け、自らも優勢思想を持っていることが、その数々の発言から強く疑われる。
そうであれば、感染症で多くの人が亡くなることは大歓迎のはず
国は300兆円のコロナ感染対策費用の責任を取れ!
下のつぶやきが本当であれば、
「日本は致死率わずか0.01%の流行病に300兆円を注ぎ込んだ。」
ことになる。
「致死率が0.01%と分かっている病気の対策に300兆円も使うか?」と問われたら、誰もが「使わない」と答えるだろう。
私は、実際はこの致死率0.01%でさえ誇張された数字ではないかと思っているくらいだ。何せデタラメなPCR検査が陽性の状態で亡くなれば、「厳密な死因を問わず(厚