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AIをなぜ信号機に使わないのか?


 信号機には何十年も前から不満を持っていた。車が全くいないのに赤信号で待たされる。

 センサーで状況を見て、臨機応変に信号を変えればいいと思っていた。
 しかし、数十年前にそれをやるには人件費が掛かり過ぎた。

 しかし今なら簡単にできるはずだ。

 なぜ信号機にAIに使わないのだ!

 AIの一番有効な使い方ではないか!

 信号機利権を持っているところも儲かるよ!🤣

 これをやれば日本中で膨大な時間が節約され、経済効率が良くなる。交通事故も減るのではないか?

 それなのになぜ国はやろうとしないのだろうか?

 と思って調べたところ、半年前になってようやく警視庁(つまり東京都の警察)が実証実験を始めていた!

 それにしても遅くないかい?

 まあ、取り組み始めたということは、信号機にAIを入れたくない裏事情があったりはしなさそうでホッとした。

 もしかすると、警察は反則金を取るなど収入に繋がることばかりに熱心で、国民や国のためになることには興味がないのかもしれない。

 私の時事ネタは大抵、着地点を決めずに書き始める。

 今回は予想外にAIの導入が始まっていたので地味〜なネタになってしまった。🤣

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