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【ウエストのくびれ】わき腹ゆらしで浮き輪肉を掴めなくする!これよりラクなウエスト痩せはありません(断言)寝たままカンタン♪苦痛ナシのわき腹引き締めダイエット体操

皆さんこんにちは。
ダイエット体操の発明家「ホネキン代表」です。

ウエストにくびれをつくるのに、
どんなことやってますか?

重いダンベル持って、頭に手をつけて、
ひたすら横に倒してますか?

ところで本当にそれで、
ウエストってくびれました?

「ウエスト痩せ・わき腹引き締め」に強い負荷はいらなかったってこと、ご存知でしたか?


1.負荷よりゆらし・重さよりシェイクが効率良し

多くの人が誤解してるのは、強い負荷をかければかける程、比例してウエストが細くなると思ってる人も多いですが、じつはそこまでキツイ思いはしなくても、わき腹は十分に引き締まります。

強い負荷をかけるエクササイズのデメリットは、まず回数がそれ程できないということ。キツイ動きをほんの数回、必死でやるよりも、ラクでもいいからある程度の回数を稼いだほうが、お腹は引き締まります。

もう1つのデメリットとしては、継続できないということ。激しい運動とかキツイ負荷をかけるエクササイズは、脳のほうが拒絶対象に分類してしまうので、またやりたいとか続けていきたいとは思わなくなるんですよ。

だからなかなかエンジンがかからなかったり、始めるまでにもの凄い時間がかかったり、やる前に憂鬱になったりあくびが出たりするんです。そんな1回やるのに決死の覚悟で、ケツ叩いてやらなきゃできないようなものは続きませんし、また明日もやろうとか毎日やろうとは到底思えません。

ウエストを引き締めるエクササイズは色々ありますが、今日ご紹介する方法は苦痛感ゼロ、必死感もゼロ、超絶ラクにウエスト痩せ=浮き輪肉が減らせる方法です。

2.苦痛ナシ「わき腹ゆらし」のやり方

1)あお向けに寝て両腕を頭上に伸ばし手を重ねる。

2)腰を左右に60秒間フリフリする。

<回数目安>
60秒3セット/1日2~3回
動画で見たい人はこちら!

3.このメソッドを成功させるコツ

注意事項としては、カカト同士は付けたまま行ってください。腰は左右に水平移動させるように動かします。感覚的には「お尻ふりふり」で構いません。腰が痛い・お腹が痛い等、痛みが発生した場合は数分休憩するか、一定期間中止にしてください。

腰を左右にフリフリするだけでも腹斜筋が使われ、ウエストにくびれを作ります。テレビやDVDを見ながら行ってもいいですし、家族と話しながらでも?気楽に「ながら」で行える方法ですので、やる前の憂鬱も決死の覚悟もw 気合いも根性も一切いりません。

「掴めるハミ肉、削りたいハミ肉、なくしたい浮き輪肉」

これよりラクな方法は、本当にありませんから。
ファイナルアンサー!(古っ)


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