記事一覧
SQLiteで作成したデータベース容量が小さくならない!
githubにあげるとき、エラー対応で苦戦したのでメモしておきます。
忙しい人向けデータベースファイルに接続して「vacuum」コマンドを実行して!
構築環境OS:Mac
言語:Python
DB:Sqlite3 ← 今回の問題児
現象Gitに上げる時は100MBですよ!と警告されてしまいました。
へーー知らなかった。と思いデータベースの中身を見直してたんですが、そもそもそんなにレコード作成
Streamlit Community Cloudで友人にプログラムを公開しよう
Streamlit Community Cloudで作成したプログラムを友人に公開しようと思った時に、ちょっと躓いてしまったお話。
日本語の記事が意外と少ないので残しておきます。
前提streamlit Community Cloudに対象のアプリは公開済みとします。
ここから話すと少し細かくなってしまいますので。
画面右下の「Manage app」にてerrorなく終えていればOKかと思い
【Python】画像から文字抽出!普段WindowsだとMacを使った時パッケージ格納場所に戸惑う
画像から文字認識を行います。
普段Windows中心の男がMacでPythonを書いたとき、ライブラリパッケージの場所とかで少々困ったので書き残します。
実行環境Mac
Python3.9
インストールライブラリpip install pyocrpip install Imagepip install pytesseract
Sample Codefrom PIL import Image
美しさと機能性を兼ね備えた表を作る
素敵な一覧作ってみた!なんとも素敵なリストが簡単に作れるということでお試ししてみました。
この記事は公式ドキュメントを参照しています。
import randomimport pandas as pdimport streamlit as stdf = pd.DataFrame( { "name": ["Roadmap", "Extras", "Issues"],
見える安心感!streamlitのプログレスバーでストレスフルな待ち時間にさよなら!
解析ツールを実行すると、どうしても読み込み時間がかかります。
視覚的にもどれだけ待てば良いのかわからないのはストレスですよね。
今回はプログレスバーを実装しようと思います。
実装環境OS windows10
言語 Python
FW Streamlit
st.progress準備されていました。さすがです。
import streamlit as stimport timeprogress
エラー発生から解決まで!Pythonのstreamlitデプロイ記録
Streamlitを学ぼう!こんばんは。
デプロイ失敗時の対応方法を探している場合は目次から飛んでください笑
最近、Streamlitというフレームワークを知りました。
細かな調整は難しいですが。
HTML、CSSに自信のない私にはちょうどいい具合です。
Djangoと用途によって棲み分けできそうです。
せっかくだからデプロイまでしてみたいな、
と思い検索してみるとちょうど良いものがstr
アプリケーションに遊び心を!
単純作業を繰り返してもらうアプリを作ったんですが、どうも単調で作業者がすぐに飽きてしまいます。
楽しんで作業してもらいたいんだけど何かないものか。。
そんな時にこのAPIを見つけました。
トリビアAPIなんです。
API用のURL作成ジェネレータもついている親切っぷりです。
カテゴリから歴史やスポーツなどを選択することもできます。
ただ、それほど問題数は多くないみたいです。
url =
【DirectCloud】API連携②ユーザーリストを取得する
今回はAPI通信を使ってDirectCloudのゲスト情報を取得します。何に生かせるかは考えていません。
前提OS:Windows10
言語:python
API連携先:DirectCloud
アクセストークンの取得はできていること
プログラム~~~~~~~~~~~トークンは取得済~~~~~~~~~~~~~~url="https://api.directcloud.jp/openapp/m1
【DirectCloud】API連携①トークンの取得する
今回はAPI通信を行うために最初に必要となるトークンの発行を行ってみました。
前提OS:Windows10
言語:python
API連携先:DirectCloud
プログラムimport requestsimport urllib.requesturl="https://api.directcloud.jp/openapi/jauth/token"service="********" //
OpenSSLでメールを送信する
経緯新規導入するアプリケーションがメールサーバーに接続することになりました。
ベンダーと連携するときに接続情報の提供が必要なのですが、何度もやり取りをしたくありませんので、確実な情報提供のためにOpenSSLのメール送信テストを用いて確認することにしました。
下記担保ができると思います。
・メールアドレス生存
・パスワード等の設定
・ポート開放状況
前提Windows10で実施しています。
Gm
【FileMaker】スプレッドシートからデータを取得したいんだ!
経緯FileMakerだと細かな管理が何かと面倒!
でも共有するときはFileMaker上で見えるようにしたい!
そんなときにスプレッドシートでデータを管理しようと考えました。
※2022/11現在
Google Sheet API v4対応
事前準備スプレッドシートの共有とIDの確認 ※1
まず、スプレッドシートは閲覧者が確認できる(FileMakerで接続できる)範囲で共有しておきます。
【pythonanywhere】本番環境へデプロイするときに必要な調整
またまたpythonanywhereでデプロイを失敗しました。
いつも原因が違うのですが今回のポイントはこちらです。
・本番環境と開発環境の違い
実行コマンドpa_autoconfigure_django.py --python=3.9 https://github.com/Naoki0618/SNS_Django.git --nuke
エラーログTraceback (most recent