子供を産んだ日のこと
11月の半ば頃から子宮頸管が短くなってきて、張り止めを飲んで安静にしているよう言われる。可能な限りじっとして過ごしていたが12月半ば、正産期に入ったのでガンガン散歩するようにと言われる。その頃には子宮口も開き始めていたので、12月の下旬には生まれるだろうと私も先生も思っていた。
しかし生まれないまま12月最後の検診へ行くことになる。いつも通りモニターをつけると赤ちゃんの心音がゆっくりになる時があり、即入院。そこから大晦日まで3日間入院したが、それ以降は問題なかったので一度家