恥めまして
何にも挑戦しないとしたら人生の楽しみはどこにあるのだろうか
チャールズ・M・シュルツ(漫画家 PENUTS作者)
自己紹介
とまあいきなり名言に頼ってしまったわけですが、
はじめまして!フジカワと申します!
九州のおへそ、くまモンの庭、そんな熊本に住む24歳です。
平日はサラリーマンとして勤労と所得税をお国へ捧げ、休日はもっぱら名文と中国茶を嗜み、なぜか犬も食わねぇ駄文を生成しています。食い合わせが悪いのでしょうか。
また時には火を焚きます。火はいいぞ。
noteで書くモノ
日記のような感覚で日々を綴っていく所存です。
ああみなまで言うな、誰がお前の日常なぞ知りたいかってね。心得ていますともええ。
そこで、皆さんにとってもわずかばかりでも価値のあるように、読書の記録や、キャンプ記事、焚火について(?)、よさこいのことなど、心の琴線に触れた出来事を書いていきたいと思います。
また、時には不出来な小説まがい物を投稿する日もあるでしょう。先んじてお詫び申し上げます。よかったら読んで。
noteを始めたきっかけ
「文を書くことが好き」
割とそれだけなんすよねぇ浅いっすよね。
でも「物を書く人」にずっとなりたかった。
物心ついた頃から「作家になるんだ」と思っていました。
創作物を書いては、机の引き出しに大切にしまい込む日々。それを勝手に盗み見た兄を、湯船に沈めた少年時代もありました。
「自分の創作で誰かの感情を動かすことができたらさぞ面白いだろう」
こんな単純な理由で、僕はライターしかり、小説家しかり、兎にも角にも文章に携わる人生を歩みたいと常々思ってまいりました。
しかし現在、僕は文章とはそこまで関係のない仕事をしています。
何故って?答えは簡単「やらなかった」からです。逃げていたからです。
実は先日、僕の人生にとって、そらおおごつな出来事がありました。それについてはまた後日語ることにします。
ずっとしまい込んでいた、しがない夢がふつふつと湧き上がりました。文章を書くことを常としたい。後悔のないよう、やれるうちにやっておきたい。そう思ったのです。
最後に
天才、ツワモノ、努力家ひしめく文章の厳しい世界。その中で少しでも、自分がいた痕跡を残せたなら、そんな幸せなことはないと思っています。
ただ、ワタクシ生来の恥ずかしがり屋、こんな投稿でも結構勇気出しているんですよダンナ。
そんな僕でも、皆さんにとって楽しい文章が書けるように頑張ります。
生暖かい目で見守ってくれたら幸いです。最後まで読んでいただきありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願い致します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?