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ケアマネとゆう真理を解く-その2-

ケアマネは勉強時間や更新費、業務量などのコスパが悪いと言われています。
確かにそうですw

ただ、僕の考えるケアマネの資格の活用法は介護職員として兼務が出来ればベストの前提で話してます。
なぜかとゆうのは以前の記事をご覧ください!
https://note.com/holicandphobia/n/n71f92a02f057

またケアマネとゆう職種は施設では100人に対して1人いれば人員基準を満たすので、それ以上いらないですし、居宅でも人件費の兼ね合いから、そんなに大勢いらないので、すでに飽和状態なのでは?と言われてますが…違うみたいです。

まず施設では当然1人いれば十分ですが、複雑な利用者も多くなってきて(その話はまた今度)業務量が圧倒的に多くなってます。なので、最近は介護職員に、兼務でケアマネをやらせる施設も少なくありません。
居宅に関しても意外と出入りが多く常に人手不足の状態が多かったり、他にも地域包括や福祉用具業者や小規模多機能など細かく上げればキリがないくらいケアマネの活躍出来る場所はたくさんあります。

そして最近では業務量に対しての報酬の少なさなどから処遇改善が出るのではなど、明るい兆しも出ています。

なので、ケアマネの資格を取る事はコスパ悪いとか言わず、取得しておきましょう!

※因みに更新しなくても資格が剥奪されるわけではありませんので、ケアマネ業務に就かなければ5年ごとの更新が必須とゆうわけではありません!

これが僕のケアマネの真理と説く。

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