【まとめ記事】介護福祉事業所の人事労務戦略室 ～次世代リーダーを育てる　第11回～第15回

こんにちは。
ラボ事務局の杉田です。

毎週金曜に投稿している「介護新聞」の連載特集ですが、
今週は内容を変更して第11回～第15回までのまとめ記事をお届けします。
理由は前回、掲載元である介護新聞がGWで休刊していたにも関わらず先走ってnoteに投稿したためです。

第11回～第15回は、求人掲載媒体についてや求人原稿作成・面接の方法、考え方について触れているので、内容的にも非常に濃いところとなります。

正直ここまで出していいのかと思うほど、ノウハウを惜しみなく発信しています。間違いなく有料級の内容ですので、ぜひ自社の採用に取り入れていってください！

第11回　「『採用コストが高い』の解決」

　人手不足が続くと採用コストは上がり続ける一方です。できるだけコストを抑え、求人会社や人材紹介会社に頼らず自社で採用を成功させるためには、どんな発想で、どういうアプローチをしていけばいいのか、といったことを紹介しています。

第12回　「知らない事業所には応募しようがない」

　採用活動を行う上で最も大事な考え方の一つである「求職者視点」についてご紹介しています。わかっているつもりでも、わかって行動できていないのがこの求職者視点。本記事をご覧いただき、少しでもそれを実感していただけたら幸いです。

第13回　「応募が集まる求人原稿テンプレート」

　求人原稿の作成に必要なのは文章力ではなく「型」です。ただし、必要最低限の内容を列挙するだけでは求職者の心は動きません。他社求人に埋もれず、応募を獲得できる求人原稿の書き方をご紹介しています。

第14回　「求人原稿作成の３ポイント」

　すぐ上で”「型」通りに求人を書けば応募が集まる”みたいなこと言っていますが、実のところそれだけではまだ不十分です。ただ応募を集めるだけでなく、自社にマッチするいい人材からの応募を獲得するための一つ上のテクニックについてご紹介してます。

第15回　「昭和の遺物『圧迫面接』をしていませんか」

　面接の場というのは応募者を見極めるだけでなく、やり方次第で自社のファンになってもらえる絶好の場でもあります。ただなんとなくするのではなく、戦略的に内容を練り、選考辞退を防ぐ面接の方法についてご紹介しています。

では引き続き、第16回以降もよろしくお願いいたします！

今回は以上となります！
最後までお読みいただきありがとうございました！

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