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P026 WiFi Throttle
DesktopStationさんの、DSairLiteのリリースに合わせようと正月からソースを見直して、やっと公開できるところまできました。2024年4月に公開しました。
既知のバグ・未実装
現在ありません。
既知のだめ仕様
電圧が低下した場合にLCD電源に3.3Vを接続しているため、WiFi通信時にチラつく。
バッテリーの放電制御をESP32C3で行えない。LCD電源をESP32
P028 DCC TEST BED
こんにちは紙鉄ベースとして開発しましたP028ですが、基板が余っていますので、DCCの試験基板として少量頒布することとしました。作成などに必要な情報をここに記します。
1.結線全般
2.基板1
3.基板2
4.組立
部品例
基板1 x 1
基板2 x 2
1608LED 白 x 8
1608LED 赤 x 4
1608抵抗(560Ω) x 10
IC x 2
MTC21用ピ
[P015 上級者向け] K社 HO EF81にも使える Smile Sound Decoder (21MTC版)搭載補助基板 (キット)
いつもながらの雑な説明ですが、ご参考になれば幸いです。
Smile Sound DecoderをK社のHO EF510で使用するための搭載補助基板をEF81に乗せてみました。車両に穴あけ加工必要なため、上級者向けとしています。
部品取り付け順序IC取り付け済みであることを確認。ついていない場合はICを取り付ける。(我流ですが、ハンダは鉛入りを使用。基板のパターン側にわずかにはんだを付けておき、
[P017 中級者向け] K社 HO DD51用 Smile Sound Decoder (21MTC版)搭載補助基板 (キット)
いつもながらの雑な説明で済みません。Smile Sound DecoderをK社のHO DD51で使用するための搭載補助基板を作りましたのでご紹介させてください。モータ、ヘッドライト、スピーカーのみの使用であれば比較的簡単に作業できます。
初期基板修正済み基板IC配線のエラーを修正した基板を頒布しています。見分け方ですが、
> ICの2ピン側から抵抗へ向かって配線されているものが修正済
> IC
<旧情報>HMX頒布品 サポートページ
公開を終了した旧情報を掲載しています。
最新の情報はこちらをご覧ください。
P-001 DSair2用 WiFi Throttle Large
マニュアル
Ver.2.40-> Google Drive
Ver.2.30-> Google Drive
Ver.2.00-> Google Drive
スケッチ
Ver2.00 ->
[P015 上級者向け] K社 HO EF510用 Smile Sound Decoder (21MTC版)搭載補助基板 (キット)
いつもながらの雑な説明で済みません。Smile Sound DecoderをK社のHO EF510で使用するための搭載補助基板を作りましたのでご紹介させてください。
ICのはんだ付けの難易度が高いのと、車両に穴あけ加工必要なため、上級者向けとしています。
部品取り付け順序ICを取り付ける。(我流ですが、ハンダは鉛入りを使用。基板のパターン側にわずかにはんだを付けておき、ICを置いて、ピン先と基板
WiFi出力を制限してみる件
DSair2用のWiFI Throtteleですが、運転会や貸レイアウトなどで、安定して動作しない状況があります。 お話を聞いている限りですが、電波が混んでいる状態になるとリセットが頻発するという現象の様です。
もともとM5 Stamp C3は、5V 500mmAという大きな電力を使うMPUです。それを充電式単4電池2本で動かしています。
ピークが長く続くと供給が追い付かず、コンデンサの蓄えが減
ESP32へバイナリをダウンロードするバッヂファイル
ESP32へバイナリをダウンロードするバッヂファイルをご紹介します。
基本的には、Arudino IDEが書き込み時に使っているコマンドを、バッヂファイルで実行しています。
下の絵は私が作っているWiFIコントローラーのバイナリをM5Stamp C3にダウンロードするファイルのリストです。
バッチファイルが1つ、アプリが1つ、バイナリが4つあります。
Mini_210_update,batの
P008 WiFi Throtte Mini Ver 2.09 テスト版
ユーザー様からのご意見を反映した改良を行っております。
テスト版はMiniのみですが、正式版ではLarge用も用意いたします。
Ver2.09b 改良内容 (2023-01-17 20:30)
※ DAair2+flashair以外のAPへの接続は動作未確認・動作保証外です。
動作確認をしました!<New>
1. http接続先のIPアドレスを入力可能とした。
従来 : "http://
P004 Bluetooth Keyboard Skecth
DSair2用に開発をしたWiFi DCC Throttle P-004(写真中央)の、ハードウェアはESP32C3(M5StampC3)、キーパッド、ロータリエンコーダスイッチ、OLEDディスプレイを組み合わせたものになっています。
ESP32はWiFiの他にBleutooth通信機能をもっています。このBleutooth通信機能を使って、シリアル通信リモコン、Keyboard、Mouse等の
P004 DSair2 WiFi Throttle Ver2.00
ソフトウェア Version 2.00をリリースしました(2023.01.09)
新機能
速度表示が3種類に増加。-> 128段階表示、BAR表示、100段階表示
早回し時の速度変化量の組み合わせを多数用意
車両アドレスの表示が4種類に増加。-> [0000]、[S 3]、各白黒反転
設定値の保持(EEPROM)への書き込み
設定メニューをダイアル操作で設定可能としました
HMX頒布品 サポートページ
ご質問、修理、照会などは次のメールアドレスへのご連絡をお願いいたします。win4skt@gmail.com 通常1週間以内に返信いたします。
目次
P-001 DSair2用 WiFi Throttle Large マニュアル
Ver.2.40-> Google Drive
スケッチ
Ver3.50 -> Google Drive
Ver3.40