感謝と今後について
前回投稿したお詫びは、誰かに促されたわけではなく、自分の非に気づいて自発的に行ったものであるが、その後ある方(生命科学者)から非常に長いメールをいただいた。その方とは一度お会いしただけで、大変失礼ながらよく覚えてはいなかった。そのメールの前半は、私の新型コロナウイルス起源追究の活動を応援するもので、後半は最近の投稿に対する遠回しでの苦言であった。苦言といっても、かなりやんわりとした表現が使われており、気分を害さないように練られた名文だった。このメールを書くのに、相当の時間を要