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【今週の記録】少しづつ、つながる、動き出す。微増ですが・・・。

恵方巻き。もういいでしょ。食品ロスに血税が使われているのに、まだスーパーやコンビニやデパ地下に並ぶのですか??


節分にその年の恵方(吉方)を向いて食べると縁起が良いとされる太巻き寿司。丸かぶり寿司、恵方寿司とも呼ばれる。「縁を断ち切らない」ように切り分けず、無言で願いごとをしながら1本を丸かじりするのが習わし。七福神にちなみ7種類の具材を巻き込むことが望ましいとされる。正確な起源は不明で、江戸時代末期に大坂の船場で商売繁盛の祈願として始まった風習を発祥とする説など諸説ある。明治期や戦後に一時廃れたが、1977年に大阪海苔問屋協同組合が行った海苔の販売促進イベントで復活した。90年頃よりスーパーやコンビニで販売されるようになり、宣伝活動も活発になったことから、節分に恵方巻きを食べる風習が全国に拡大した。
(2013-2-5)コトバンクより引用

そんなに食べたいですか??縁起がいい??その割にはあまりいい方向に向いていませんが、世の中。
腹が立つので、つい書きました。すいません・・・。

本題に。

食堂の経営を通して、自分の本屋ビジネスのヒントを「いただきます」。

「環境が、あなたの行動にブレーキをかけるのではありません。あなたの行動にブレーキをかけるのは、ただ一つ、あなたの心だけなのです。」
「日経WOMAN」ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017を受賞された時の小林せかいさんのスピーチの最後に話された言葉。
そう、そうですよね。僕もいつも環境のせいにどこかしていたかもしれません。やるやらないは、結局自分でしか決められないんですよね。

月曜日に日本政策金融公庫の方より連絡がありました。再来週の日曜日に一度お話しさせていただく機会をいただきました。まだ事業計画書もちゃんと出来ていない旨を伝えたところ、大丈夫ですよ、他の多くの方もまずお話を聞かせていただいてからこれからの事を相談させていただいていますとのこと。さすがに申し訳ないので、大枠の段階で事業計画書を作成して持参しますと伝えました。さすがにもういい加減、手ぶらは失格ですもんね。担当の方にはお電話だけですが、とても丁寧に受け答えしていただきました。

作ります、計画書。
と有言実行していかないとすぐにサボりそうで・・・。小林さんのこの本にも、第三者に公表して経過を見せて行くことが大事だと書いてました。自分の中だけでこそこそしていては何も始まらないし、動かない。この本を読んだからというわけではないけどnoteで開業までの記録をみなさんに見ていただくことで、一歩ずつ進めていけると確信しています。恥も汗もどんどんかかないといけませんね。まだまだこんな感じで、あまり面白くもない内容ですが、必ず開業させますのでもうしばらくお付き合いください!

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

東京は雨です。寒いけど、乾燥してる毎日にはありがたい雨です。


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