福岡のコーヒーにまつわるエッセイを募集中
「珈琲とともに紡ぐ、福岡の物語」フクオカとコーヒーとちょっとだけ本とエッセイと(仮)
福岡の街角でひっそりと湯気を立てる一杯のコーヒー。喫茶店の窓辺で、焙煎店の香ばしい匂いに包まれながら、あるいはカフェの賑わいの中で、私たち一人一人の生活に寄り添ってきた珈琲。お店だけでなく屋外での一杯や読書とコーヒーの思い出やエピソードもあるかも。それぞれの「珈琲のある場所」には、数え切れないほどの物語や思い出が息づいています。そんな物語を集めた福岡のコーヒーエッセイ集を本と羊で作成します。