HafHの会社で働きやすさを手に入れた話
こんにちは!
株式会社KabuK StyleのHitomiです。
私は2021年にKabuK Styleに転職し、以来コーポレート部門で活動しています。
今回の記事では、私がKabuKに転職したきっかけを切り口に、KabuKの雰囲気を少しご紹介したいと思います。
2022年 当時、子供が小学校への入学を控える中、いわゆる小学校の壁への不安がありました。
‐ 時短勤務のリミットもあるし・・
‐ 学童保育は保育園よりもお迎え早いし・・
前職では契約上、時短勤務ではありましたが、残業や突発的な休日出勤も多かった為、家事・育児・仕事・自分の体力と相談した結果、良いご縁の会社があれば転職しようかな、と。
転職するなら、
‐ 今までの知識・経験を活かせて、
‐ 通勤しやすくて、
‐ 子育てに理解があって、
‐ トゲトゲしてなさそうな会社がいいな
‐ ガチガチのフローよりは、遊びがある方が良い
そんな中で、KabuKとご縁があり、仲間入りしました!
今はフルフレックス、フルリモートで働いています。
当時はコロナ禍ということも手伝って、コーポレート職でもリモートワーク可の求人は目にする事も多くありましたが、収束して再び出社スタイルに戻している企業も多く見られます。エンジニア職に比べてフルリモートを取り入れている会社がまだ圧倒的に少ないんですよね。。
ちなみに、私の働くKabuKは、「HafH」という旅のサブスクリプションサービスを提供しています。HafHは、自由な働き方や暮らし方を支援するためのプラットフォームであり、人々が柔軟に場所を選んで仕事や暮らしを楽しむことを可能にしています。
また、「多様な価値観を、多様なまま許容する社会のインフラを創る」をミッションに掲げています。
そんなKabuKでは、国内外で一緒に働く仲間達も、それらを体現していて、殆どのメンバーがフルフレックス・フルリモートで活躍しています。
ホテルで暮らすように、国内外を転々と移動しながら働くメンバーや、外国人メンバーに限らず、海外を拠点にしているメンバーもいます。
時差を考慮しながらミーティングを組んだりと、お互いのライフスタイルを尊重しあっています。
しっかりアウトプットを出せば、進め方や時間配分のコントロールはしやすいので、子供の行事の参加や通院などもサラッと行かせて貰えるのは、絶賛子供中の身としては、本当に有難いですね。(男性の育休取得もかなり多いです!)
仲間との日々のコミュニケーションは、主にSlack(チャットツール)やZoomでやり取りをしています。
ここ1年で、外国人メンバーが増えてきた事もあり、英語を使う機会が格段に増えて来ました。
英語が堪能でない私は、日々翻訳ソフトを駆使してコミュニケーションをとっていますが、恐らくカタコトであろう私の会話にも、周囲はつっこんだりする事もなく好意的に対話してくれます。
おかげ様で、英語でのコミュニケーションでも過度に構えることがなくなってきました。(感謝)
相手の苦手を責めない、そんな優しい文化も好きです。。
そんなこんなで、時短勤務に拘らなくとも、フルタイムで働ける環境を手に入れた訳です。仕事とお迎えや子供ごとに挟まれる悩みから解放されるって、本当それだけで心理的負担の減少効果がすごいんです(泣)
オンオフしっかりつけながら集中して頑張れます!
ベンチャーならではのスピード感でどんどん組織が変わっていくので、ここをこうしたいね、を次々に見つけられ、マンネリ知らず。日々目まぐるしいですが、仲間とシェアして、あーだこーだ言いながら仕事に取り組めるのは楽しいですね。
と、そんなKabuKが提供している、旅のサブスク「HafH」ですが、
サービスを開始してから5年、これまで10万人以上のユーザーに50万泊以上の宿泊体験を提供してきました!
が、ここでしばらく、新規会員の登録を一時停止します!!
このタイミングでHafHに加わってくださった方と今後一緒に新しいHafHを作っていきたいという思いから、4/30をもって新規登録を一時停止します。
”2nd STAGE”と位置づけるサービスとしての次のステップアップに向けて、既存会員にフォーカスし、プロダクトとしてのパワーアップを図る予定です。
開発チームはじめ、納得できるプロダクトができるまで当面は再開は予定しておらず、再開時期は未定です。
[1st STAGE最後の会員募集]
そこで、1st STAGE最後となるお得なキャンペーンも用意しました。
9,800/月のスタンダードプランが今なら50%OFFの4,900円で入れます!
招待特典もあるので、登録してみようと思った方は是非お友達やこの招待リンクからどうぞ!
https://www.hafh.com/invite/WPIOMP?openExternalBrowser=1
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