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【ストレスフリー】自分らしく生きる方法

こんにちわ

カウンセラーの成澤です

クライアントさんに

「今までうまく人に自分のことが話せなかったが、今日は100%の自分を出すことがスッキリした」

「話を聞いてもらううちに自分に気付きがあって、先が見えるようになった」

「対策ももらえたので、相手と良好な関係を気づけそうだ」
などのお言葉をいただき、こちらも嬉しい限りです。

普段お茶などを飲みながらゆったりとした時間の中でお話をしています。

必要であれば、その人に合ったワークを一緒にやったりもします。

ワークはクライアントさんも楽しくできるので、人気がありますね^^

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・今の悩みを解決したい方

・この先自分が何を必要としているか知りたい方

まずは気軽にどのようなものなのか知りたい方は、こちらのチケットにてお話しください〜↓↓

話してスッキリしませんか? 

自分らしく生きる方法

本来の自分が出せることのメリット

・ストレスに強くなり、リラックスした状態が持てるようになる

・人間関係の安定、環境を望んだ通りに得られやすくなる

・自分のやりたいことが明確になっていく

自分は何を考えていて、「自分らしさ」とは何なのか?

仕事が合わなくて転職したり、恋人や友人、人間関係がうまくいかなかったり、何がしたいのかがわからなかったり

「自分って一体何なのだろう?」と自問自答している方

まずは、自分を知るために心の開放の習慣を身につけていきましょう

今から書く3つは心の習慣にしてしまっている場合は、自分が本来何を考えているかを自分でも気づけなくなってしまうサインでもあります

そのサインに気づき、悪い習慣を取り除いて、自分の本来の自分が発揮できるエクササイズをしましょう

①「読心術(思い込み)をしない」

(きっと相手のこの態度は、私を嫌いだと思っているんだ)

このような想像をされたことはありませんか?

読心術はいわば思い込みの一つです。

思い込みは心の毒になることがあります

思い込んでも、現実ではその人がどう思っているはその人ではないとわかりません

もし誰かに自分に対して悪態をつかれたとしても、それが100%自分のものなのかも、事実わからないものです(日頃溜まったストレスを当たられるなどいろいろあるんです)

読心術は被害妄想に近いもので、

それによって思い込みによるネガティブな思考が加速したり、

本来の自分の思っていることがわからなくなってしまいます

原因はいろいろですが、思い込みが強いタイプは過去に何かがきっかけで自分の感じたことを正直に伝えることができないなどがあります

自分らしく生きるためにも、思い込むのではなく、まずは事実はどうなのか確認する、確認できない場合は事実はわからないと冷静に判断しましょう

事実の確認はしても良いことです

事実の確認をし思い込みを減らすことで自分の本来思ったことにアクセスしやすく、真実を知ることや伝えることで、他者と信頼関係を結ぶことができます

自分らしく生きるためにも、思い込むのではなく、まずは事実はどうなのか確認する、確認できない場合は事実はわからないと冷静に判断しましょう

②「心にバランスのとれた責任感を持つこと」

「自分が傷ついたのは、あの人のせいだ」

「あの人が傷ついたのは、自分のせいだ」

この2つの責任は、どちらもバランスの悪い責任感です

では、どのようにすれば、バランスの取れた責任感がとれるようになるのでしょうか?

それは「自分の傷(感情)は、自分で責任を持つこと」です

率直に話すと、「それによって傷ついた!」っという判断は「自分で」おこなっているんです

自分の判断なので自分で責任を持つことになります

中には、本当に心無い態度をとられることはありますね

状況としては「相手によって傷つけられた」ではなく、「傷ついた自分がいる」という認識を持つことが、自分の心の治癒力が高まり、自分が感じたことは自分が起こしているものだと、責任をもつというような訓練にもなります

怪我をしたときもそうですが、相手に何をされたかを考えるのではなく、自分の傷口をすぐに発見し、治療するほうが、回復が早いということです

訓練をすることで意識的に感情をコントロールすることができるようになり、バランスの良い責任を持つことができます

バランスの良い責任を持つことは、どのような状況でも自分らしく生きられる大事なポイントとなります

③「白黒思考をやめる」

「これは良い!」↔「これは悪い!」

「私のこと好きなんだ!」↔「私のこと嫌いなんだ!」

とても明るく気さくな人で好印象だった人が、マイナスの部分を見た瞬間印象が悪くなった など

このような絶対的な考え方を持っていると、まるで気分はジェットコースターのように浮き沈みが激しく、心が疲弊しやすくなります

物事を絶対的に考える傾向は、絶望的状態を引き起こす場合があります

原因としては、幼少期に心が傷ついたことによって物事を極端に考える癖が今でもついていることも考えられます(幼少期は普遍的な考え方をしやすいので)

この極端な考え方をどのようにやめれば良いでしょうか?

まず、この世に絶対というものはほとんどありません

自分も他人もそうですが、「良いところ」「悪いところ」の両方を兼ね備えています

なので、「良い」「悪い」ではなく「良いところも悪いところもある」という中間を作ることで、白黒思考をなくし柔軟な思考を持つようにしましょう

柔軟な思考を持つことで、本来の自分が求めていることに柔軟にアクセスできるようになっていきます


他にも自分らしさが発揮できるようになる、思考の持ち方はあります

セッションではクライアント様各自の「ひっかかり」を特定し、時間をかけてクライアント様の望む状態へと導きます

自分らしく生きるということで、ストレスフリーで快適な人生を手に入れましょう!

心の整理をして心美人に
ヒトトキHP
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