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1935年、台湾がまだ日本に統治されている頃には、台湾全土を熱狂させる一大イベントがありました。その名は、「始政四十周年記念台湾博覧会」です。
研究論文によりますと、台湾の人…
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2022年8月の記事一覧
【1935年台湾博覧会 #4】毎日お祭り状態の50日間!その魅力とは? 第二会場・後編
第二会場・中編はこちら👈
当時の会場地図を参考に、現在のGoogleマップと照らし合わせて、分かりやすい地図を作ってみました。
そして、今回は新しい試みとして、google mapの機能を使いて、現在の228公園に当時第二会場にあった展示館や設備をマークしてみました!
さて、旅を続きましょう!
今回この記事を書くにあたって、最も難しい部分は、こちらの「子供の国」です。
敷地面積は約3,
【1935年台湾博覧会 #3】毎日お祭り状態の50日間!その魅力とは? 第二会場・中編
第二会場・前編はこちら👈
当時の会場地図を参考に、現在のGoogleマップと照らし合わせて、分かりやすい地図を作ってみました。
そして、今回は新しい試みとして、google mapの機能を使いて、現在の228公園に当時第二会場にあった展示館や設備をマークしてみました!
さて、旅を続きましょう!
「東京館」から出て、「大阪館」との間の道を通り、左側に池があり、右側は台湾茶業協会が出品する「