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社会経験が薄い性別違和の当事者

こんばんわ。

名古屋の武藤ひめ先生が書いている事。


私が関わる一連のトラブルも同じですが「社会経験が薄いGID診断者(当事者)が多い」と言う事です。

それだけ「性別違和を言い出しやすい社会になった」のは良いですが「発達障害」から他の障害まで加わっているGID当事者が凄く多くなったという事です。

性別違和が言いやすくなった社会環境」は私の様な行動やまた歴史の先人たちが作り上げてきたものです。


現状そうした環境から「性自認が揺らぐXジェンダーさん」を産む土壌となって現在の「LGBTブーム・メジャー化」「ムーブメント」に繋がります。


私自身はダブルトリプル障害のGID当事者さんを多様性ダイバシティ許容性で受け入れていますが、これ以上「社会経験が薄い当事者さんとのトラブル」は勘弁して欲しいですね。


他の当事者さんや社会とのトラブルを起こす当事者」はすなわち「触法精神障碍者」と変わりがありません。

何も自分が社会の人たちとトラブルを起こすのは「性別違和」から来るものではありません。

権利より先に「社会人としての常識」を自分自身は兼ね備えていますか?
その常識は「自分を取り巻く社会の中の人と乖離」していませんか?

自分の中の常識は「常に疑え
それが当たり前の社会です。

現状「自分だけのマイルール」で動く日本人の意識が多すぎます。

何故私が「障碍者支援がライフワーク」と書いているのか判りますね。


その事をじっくり噛みしめて下さい。


それでは。

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