ケツの穴のちいせぇヤツめぇ(;'∀')<くたばれとまでは言わんけど
こんにちは、高塚アカネです。
30代で盛大に病気をした後、本当に自分でも自覚があるほどに、
人が変わったような人間です(;'∀')。
特に…というとやはりお酒。今でもお酒の文化など大好きなんですが、中二病をこじらせてお酒の文化にはまり、「カクテル図鑑」などを読みあさるような子どもでした。
そして飲めるぞ(体質的に)とわかってからは、酒は人生だ(;'∀')…とまで、思ってきたんですが、36~7歳。青天の霹靂か、あれだけの酒豪がすぱっとソバーキュリアスになりました。
お酒に変わって、今大好きな飲み物は、トマトジュースと、青汁、生姜パウダー。
これらは、特に(薬剤性の…)便秘もちの私には、大いなる味方です。
「不幸は腸が決めるという話をします」
今日のnoteは基本的には腸活のお話なんですけれども、この元ネタを提供くださったのは、もう、びっくりです。偉大過ぎる、斎藤一人さんです。
体調悪く横になっていた日、そういう日って眠れているような、いないような…という時間が長いので、いつもyoutubeを聞き流しております。
その時、本当にたまたまでしたが、耳から斎藤一人さんの講演会の音声が流れてきました。※
その時に、ちょっと夢見心地だったというか、うつらうつらしていたのではっきり覚えていないんですが、要約すると、
「不幸は腸が決めます」
「みんな、いい排便をしな」
「良い便は、太くしっかりとしてつるっと出る」
「ケツの穴の小さいヤツっていうでしょう。便が細くて詰まっていると、いざという時に決断が遅い」
「オレは早いよぉ。このホテル、今、時間押してるんだけど、追加料金払って使いますか?って聞かれたから、「んなわけねぇだろ」っつってさぁ。」
(会場爆笑)
高塚、上の要約、けっこうやり切った感あります(;'∀')
斎藤一人さんって本当に、こういうしゃべり方でして(;'∀')!
ほんわりふんわりした口調なんですけど、ちょっとべらんめぇ…というか。
銀座まるかんという会社を調べてみたら、健康食品の会社さんだったようで、その話も多分、一連の流れがあってそういう感じになったんだと思ったんですが、うつらうつらしてた、高塚。夢の中でちょっと思いましたよね。
これは私に言っていると(;'∀')
4日出てなかった
体調を崩していたので、物を食べていない…ということはそもそもであったのですが、その日計算上、4日間出ていなかった日でした。
けっこう苦しいものでして…(;'∀')お腹、はりますしね。
ケツの穴の大きいヤツになんな。…と、一人さんがおっしゃっていたんですが、
本当、高塚。なりたいです(;'∀')。
ケツの穴…はまぁ、一人さんの冗談にしても、要約しますと、
・いざという時に判断ができない
・お金を出し渋る、ケチな男、とかよりも、決断が遅いことでチャンスを逃す、という意味に聴こえる
・大事な時、良い判断ができないと、お金を損したりする
大商人のきゅう覚…というやつなのかなぁ(;'∀')。
それによって「不幸」を呼んでいる。と思うと、便通や腸は、「良くてこしたことない部位だよ!!(;'∀')」…と、内心私は焦っております。
くたばりたくないから腸活に励む
ケツの穴の…というくだりが、もうちょっと理解を深めたかったので調べてみていたんですが、ケツの穴~…は、「ケチ」とかよりも、「度量の大きさ」とも言い換えられるようです。
「度量」…というと、清濁のみこむような強さ。…という認識でおります。
世の中、いろいろありますよね。陰口叩く人もいますし、怒鳴る上司もいますし、逃げる人、卑怯な人。…本当いろんな人を、社会人生活で見てきました。
ちょっと疲れてしまって静かな退職なんてことをしちゃったんですが、私はそのころから本当便秘症がひどいです(薬が増えたのは間違いないですが…)。
一人さんの講演を眠りながら聞いていて、私はちょっとたぶん、潔癖症です。そういう人やだな、と思うと、本当にイヤで(;'∀')
ただ、聴いているうち、私自身の度量の問題よ。…という気もしてきました。気を大きく、ドーンと構えていると、ケツの穴も大きくなってくれるだろうか(;'∀')。(快便って大事よ…)
くたばりたくなく、さらに嫌な人間に神経をすり減らして便秘を悪化させるのも嫌。
そういう風に思うと、斎藤一人さんに今回、学ぶ機会がたまたま降ってきました。
清濁併せ呑む心が私には必要なようです(;'∀')。
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