見出し画像

未だ断片的な 「 メモ 」 内容

わたしは「頭のなか」と「手帳」に、
なぐり書きした「メモ」がある。

それは、
未だ、断片的で、
整理と説明ができない「メモ」である。

その一部を感覚に委ねて綴っておく。

公な場を使って、不躾ながら思いつきのまま垂れ流し状態。
本noteをメモの備忘録に使うなど、恐縮するばかり。

しかし、自分のなかで少しでも紐解きながら丁寧に言語化を進め、
これから本noteにログとして残したい。


項目間の関連性は考えていない(考えられない)が、
どこかで、つながるのかもしれない。
と、ひとりで、期待をこめて。



「させていただく」の使い方
たとえば、
「今の仕事をさせていただいている」という言い回し。
わたしが属する業種のテンプレートになっている節がある。
その使い方。
本当に正しいのか?
なぜ、多用する?


「寄り添う」という言葉の持つ意味
これも、わたしが属する業種で用いるワード。
寄り添うとは、何をもって?


「人に悩まされて、人に救われる」

金八先生。
「人という字は、人と人が支え合っている」
けど。
時に、その「人」に悩まされるのも事実。
自分軸で「悩まされる」と「救われる」の構図を整理する。


「月末のバランスホイール」

月末は客観的に自分と向き合う。
そこで使うのは、
今のわたしに合ったツール。バランスホイール。
「人生を豊かに」何のために?


「考えるな、感じろ」vs「感じるな、考えろ」

1日中、考え倒した時より、
1秒で、感覚的に決めたことの方が、
後々シックリくる経験。
なぜ?
「考える」メリットとデメリット
「感じる」メリットとデメリット
これらの視点で考察しておく。


定点で見た「悩み」と「不安」の位置とその関係

時に「悩み」と「不安」は混在しがち。
時間軸で両者を定義し、その関係性を整理しておく。
その種の専門家ではないので、
あくまで自分の中で説明がつくように。


これから、少しずつでも、
紐解きながら丁寧に言語化を進め、
本noteに、ログとして残していこう。

自分と向き合う、ひとりごと、として。

では。では。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?