monolog

自分と向き合う ひとりごと

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さいしょの 一歩 を

noteを見始めたのは、6年ほど前。 ここにきて自分もやってみようと。 なぜ、そう思ったのか。 それを紐解きながら、 厚かましくも自己紹介とさせていただきたい。 文章 うまくなりたいずっとおもっていること。 頭ん中を 整頓 して アウトプット する機会数年間、手帳に日記を綴っている。 何をみて、何を感じたのか。毎日綴っている。 「おもっとけ」と 思われるかもしれない。 その日記と並行して、noteを始めようとした。 これは、誰かに見てもらいたいわけではなく。 共感し

    • 何年ぶりかの高熱。 39℃から39.5℃を行ったり来たり。 自分の免疫細胞が外的ウイルスと戦っている感じ。 頭ん中はボーッとしているのに、 なぜか、身体と頭が敏感になっている感じ。 今日は、 風景画を描いたり、 物件平面図の模写をしたり(今ハマっている)、 平熱のときより、ずっとボールペンを握っていた。 なぜだろう。 脳の放熱をしないくらいが丁度いいのか? ...... 。 ともあれ、 何を綴っているのか、 何を綴りたいのか、 自分でも全く理解できない。 高熱

      • 「決断」するときに必要なこと

        まずは「判断」と「決断」の違い 判断 過去に起きた出来事や経験を基に、情報を正しく評価して理性的な分析や経験に基づいて選択肢を評価し、決めることです。基準は「正しいか正しくないか」です。 決断 どうなるか分からない未来を、自分自身の意思で決めることです。情報や知識をもとに、迅速かつ果断に行動する能力で、基準は「強いか弱いか」「早いか遅いか」などです。また、比較した際に葛藤が生まれる意思決定とも言えます。 参考 Gemini-Google 「判断」と「決断」の個人とし

        • つぶやく内容は慎重に。

          noteをはじめて、約1ヶ月。 見たこと、 聞いたこと、 感じたこと、 考えたこと、 手帳へ、直感で「なぐり書き」している。 その内容をもとに、 自身へ説明がつくように、 頭の中で整頓しnoteへ「はき出し」している。 noteをはじめて、約1ヶ月。 特に続けなくては、という強迫観念に追われることもなく、 無理なく使わせてもらっている。 そこで。 たまに、自分がはき出したnoteの内容を読んで振り返る。 結構、自分勝手な内容をツラツラと、はき出している。 not

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        さいしょの 一歩 を

          【memoRoku #01】 相手に見返りを求める人と求めない人の違い

          memoRoku#01 相手に見返りを求める人と求めない人の違い わたし自身も他人へ見返りを求める(た)経験がある。 み‐かえり〔‐かへり〕【見返り】 1 振り向いて後ろを見ること。「見返り美人」 2 相手のしてくれたことにこたえて何かをすること。 特に、保証・担保・代償として差し出すこと。 また、そのもの。「見返りを期待する」 参考 https://kotobank.jp/word/%E8%A6%8B%E8%BF%94%E3%82%8A-637185 つまり、 「

          【memoRoku #01】 相手に見返りを求める人と求めない人の違い

          noteという書店にある自分の本棚

          わたしは、日々見たこと、感じたこと、悩んだことなどを手帳になぐり書きしている。その内容を見返して頭の中を整頓しアウトプットに勤しんでいる。そのアウトプットするツールとして本noteを使わせていただいている。 本noteをはじめて、気づけば30日経っていた。 無理して続けたつもりもなく。 今まで手帳になぐり書きした内容達が、 喜んでいるようにも感じる。 しかし、中には整頓しきれない内容がいくつかある。 そこで、自分の本棚をつくってみた。 memoLog今まで通りの本棚。

          noteという書店にある自分の本棚

          ナガレル言葉

          最近。 自分の言葉にパワーがない。 もともとないだろうけど ...... 。 最近。 相手に伝えようとしても、 届いていない感じがする。 届いていないというか、 全ての言葉が相手を通り過ぎている感じ。 言葉がナガレル感じ。 自分のコンディションと言葉のパワーは比例するだろう。 うまく残せないけど。 耐えれるものなら、耐えてみよう。もう少し。 では。では。

          ナガレル言葉

          わかるとできる

          わかる できない できる わからない わかる できる わからない できない 「わかる」があり、「できる」がない わたしは、誰かに教えてもらい、わかった。 そんな時は結構ある。 けど、わかった気になっていることが多い。 「わかる」があり、「できる」がある わかる。を使ってやってみる。 それで失敗し、教訓が得られる。 それが「できる」につながる。 インプット(わかる)と アウトプット(できる)の 両輪が動いて他者へ説明することができるのだろう。 「できる」があるけど、「わ

          わかるとできる

          馬の背をわける

          週末は、東京。 今は、高速道路。 (運転中ではない) この時期だからか。 今さっき、夕立ちに遭遇。 初めてかもしれない。 晴れている空間と、土砂降りの境を体感したのは。 馬の背をわけるかのように、 色々なことがあっても切り替えられたらいいな。 馬の背を体感し、そう思う。 で、土砂降り雨の先に見えた、3本の虹。 すげぇ。 さぁ。明日の用意をしよう。 ニュースで報じられている、台風7号。 何事もなく通過してください。 では。では。

          馬の背をわける

          自分のものさし

          以前、職場の上司に言われたことがある。 「自分ができることは、相手もできると思わない方がいい」と。 その時は、「ふーん」で終わった。 けど、なぜか今でも残っている。 で、心得ている。 仕事でも仕事以外でも。 「自分のものさしで相手をみるな」と。 それは、 「自分の価値基準で相手をみるな」と。 つまるところ、 「相手が求めていない過度な期待を勝手にするな」と。 って、再認識した日であり、 手帳に綴ってある。 今日はちょっとくたびれた。 メモ帳のワンセンテンスをそのまま

          自分のものさし

          コンビニのビニール袋に思いを馳せて

          思ったことを残す。 その前に大前提を。 どこのコンビニの、あの店員が、 あーだの、こーだのという誹謗中傷じみた内容では 毛頭ないことを念頭に、残したい。 では。さっそく。 最近、というか、 ビニール袋の有料化になってから強く思う。 コンビニのビニール袋 事情。 コンビニで買い物をし、 袋に入れないと持ち帰れない状況で、 マイバックを持参していない状況。 ひとつめ。 店員さんが商品を袋に詰めるのが正解なのか。 それは、 グリコのおまけに類似したサービスという行為なの

          コンビニのビニール袋に思いを馳せて

          あーだの、こーだの。

          最近の手帳。 あの時、あーしていれば。 あの時、こーしていれば。 あの時、そーしていれば。 きっと、現状が切迫していると、 過去の自分を引っ張り出して、 言い訳がましく、 あーだ、こーだ、グルグルする癖がある。 あーだの、こーだの。 それは、あの時こうしていれば、 今の切迫はないはずなのに。 という、 なんも、現実回避というか自己正当というか、 言い訳がましい、論理破綻のうず。 この自分は、好きになれず、 向き合いたくない。 過去の自分を、あーだの、こーだの。 前

          あーだの、こーだの。

          花火

          夏の風物詩といえば、 ひとつに花火を思いつく。 スケールが大きい花火大会から、 家の庭でやる線香花火まで。 夏の風物詩。 けど、わたしは、どうしても、 花火が終わった時の、あの虚しさが慣れない。 その儚さのようなところに風情を感じる人もいるかも。 始まりがあれば、終わりがある。 そんなことを感じさせてくれる。 では。では。

          自分の自分をみつける

          ふと、気付いた。 最近、メモ帳。 自分のことを中心になぐり書きしている。 自然と、noteもメモ帳に依存して、 自分のことをタイピングしている。 あまり自分を露呈したくないところだが、 noteを読み返すと、抽象的な内容が多く、 人様には伝わりきれていないだろう、と、 安心感と申し訳なさが入り混じる複雑な心境。 言い訳がましい前置きは、さて置き。 本題に入る。 自分の自分をみつける。 本当の自分って。 どれが本当の自分で、どれが偽りの自分がなのか。 とても悩む。最

          自分の自分をみつける

          「大丈夫?」の使い方、大丈夫?

          「大丈夫?」 わたしは、よくこの言葉を使い、使われる。 わたしは、 決まって「大丈夫。」と返す。 決まって「大丈夫。」と返される。 「大丈夫?」「大丈夫。」ルーチン化。 特に日本人は、 忍耐などを美徳とする傾向なのか、 弱音を吐かないことを美学とする傾向なのか、 大丈夫ではないとき、「大丈夫じゃない」と 発する勇気を備えていない。 大丈夫ではない人は、 「大丈夫。」と返す。 少なくとも、わたしはそうだ。 「大丈夫?」から、 「○○がしんどいね」という、 一歩先にあ

          「大丈夫?」の使い方、大丈夫?

          顔の表情と心的状態

          「表す情」と書いて「表情」か。 表情とは、 「感情、情動、意志、思考」などの心的状態が、 表情筋などの作用によって顔面に表われる。 らしい。 「感情、情動、意思、思考」などの振り幅が、 大きければ大きい程、 「表情豊か」になるのだろうか。 そこで、 仕事で疲労困憊と感じる時のことを思い返す。 わたしは、 身体の疲労もさることながら、頭が疲労困憊な時が多い。 きっと、 「感情、情動、意思、思考」と「表情」の違いが、 大きいほど、 「仕事の疲れ」が大きくなるのかもしれな

          顔の表情と心的状態