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noteという書店にある自分の本棚


わたしは、日々見たこと、感じたこと、悩んだことなどを手帳になぐり書きしている。その内容を見返して頭の中を整頓しアウトプットに勤しんでいる。そのアウトプットするツールとして本noteを使わせていただいている。

本noteをはじめて、気づけば30日経っていた。
無理して続けたつもりもなく。
今まで手帳になぐり書きした内容達が、
喜んでいるようにも感じる。

しかし、中には整頓しきれない内容がいくつかある。
そこで、自分の本棚をつくってみた。

memoLog

今まで通りの本棚。

メモ帳になぐり書きした内容をもとに、
その内容を整頓し自身へ説明がつくように、
アウトプットするひとり言。


memoRoku

新たな本棚。

メモ帳へなぐり書きした内容だが、
整頓と自身への説明までには至っていない。
けど、どうしても、
整頓し説明がつくひとり言にしたい、独り言。


使い分けを閃いた。
「memoLOG」と「memoROKU」を。

そして、それらは、
自分と向き合う、ひとり言。

なんていうか。

noteという書店の中に自分の本棚をつくってみた。
そんな感じ。
勝手に。

これで、自分の頭をもう少し耕していこうか。

では。では。

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