つぶやく内容は慎重に。
noteをはじめて、約1ヶ月。
見たこと、
聞いたこと、
感じたこと、
考えたこと、
手帳へ、直感で「なぐり書き」している。
その内容をもとに、
自身へ説明がつくように、
頭の中で整頓しnoteへ「はき出し」している。
noteをはじめて、約1ヶ月。
特に続けなくては、という強迫観念に追われることもなく、
無理なく使わせてもらっている。
そこで。
たまに、自分がはき出したnoteの内容を読んで振り返る。
結構、自分勝手な内容をツラツラと、はき出している。
noteをはじめて、約1ヶ月。
大丈夫か?
倫理的に問題がある内容はないか?
社会通念から逸脱した内容はないか?
誰か特定の人が想定できて攻め立てる内容はないか?
と。
急に不安をいだいた。
なので、
本noteにおける「禁止事項」を今一度、通読した。
あたりまえだが。
何をするにも一定のルールは存在する。
もちろん、本noteにもルールがある。
ルールをまもり、ルールにまもられていることを再認識。
なぜなら。
自らの思考をアウトプットするnoteというフィールド。
つまるところ。
自身が綴る、言葉や表現に責任をもつことの重要性を再認識。
ソーシャルメディアへ、つぶやく内容は慎重に。
自らの発言に伴う責任の重さを、感じとけ。
その責任を持てないなら、思っとけ。
その責任を持てないなら、手帳に留めとけ。
と。
自身へ向けたメッセージ。
では。では。
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