Hiromi Sugie / märk lab
ポッドキャストのロゴデザイン記事をまとめています。
こんにちは、プログラミングを勉強中のデザイナー、杉江と申します。 福岡周辺の地域RubyコミュニティであるFukuoka.rbのロゴデザインコンペが開催され、ありがたいことに自分の提案を採択していただきました! 今回の記事では決定したロゴのご紹介とともに、最終的なデザインに至るまでの過程などについて書いていきます。 背景note記事で触れるのは初めてですが、私は昨年の10月からフィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールでプログラミングを学んでいます。 ある日
こんにちは。ひっそりとPodcastロゴ職人を目指している杉江と申します。 2021年もよろしくお願いいたします。 「キマグレエフエム」というPodcastのロゴデザインをさせていただいたので、ご紹介します。 「キマグレエフエム」は、ソフトウェアエンジニアの @r_takaishi さんと @june29 さんが気まぐれに収録した雑談を配信するPodcastです。 きっかけ2020年、2つのPodcastのロゴデザインをさせていただきました。 1つめ:fukabori
こんにちは。最近色々とPodcastづいている杉江と申します。(自分でもPodcastを始めたのですが忙殺されて止まってます、近々更新します…!) さて、このたび「ゆるふわPodcast」というPodcast番組のロゴデザインをさせていただきました。 ゆるふわPodcastは、北海道の高専卒の若手エンジニアであるMKさん、ふっくんさん、とっしーさんの3人がゆるくお話ししているPodcastです。 きっかけきっかけになったのは4月にnoteも書いたfukabori.fmの
デザイン業界・ウェブ業界・サービス開発などで活躍されている方にお話を聞くPodcastを始めました。 「ミーンズ」と読みます。読み方に迷う名前はどうなんだろうとちょっと思ったんですが、響きと文字の並びが気に入って良しとしてしまいました…。 始めたきっかけは、先日出演させてもらったエンジニア向けPodcastの「fukabori.fm」です。 このfukabori.fmのロゴデザインをさせてもらった縁でゲスト出演したのですが、前々から気になっていたPodcastがグッと身
皆さまこんにちは。 noteをご覧の皆さまならご存知の方も多いと思いますが、 これらの記事およびマガジンに掲載されている玉稿の数々を読んで大いに感化されまして、自宅の仕事環境を改造しました。 期せずして世の中はリモートワークの大きな流れ。気持ちよくデスクに向き合えるのはとても重要かと思います。 昨年末からコツコツと進めて&noteも少しずつ書きつつも頓挫していましたが、ようやくひと通りまとまったのでご紹介させていただきます。 String Furnitureの昇降デスク今
fukabori.fmというPodcastチャンネルのロゴデザインをしました。 fukabori.fmというのはエンジニア向けの人気Podcastで、NTTコミュニケーションズにお勤めのiwashiこと岩瀬さんが主宰しています。 ロゴの説明とともに制作の流れもザッと書いてみました。ちょっと長いですがよろしければご覧ください。 ロゴとコンセプトの紹介 冒頭のサムネイル画像は白抜きの展開パターンですが、こちらが今回制作したfukabori.fmのロゴです。 <コンセプト>
本日3/27の金曜ロードショーが魔女の宅急便とのこと。 だいぶ前にメモしたままになっていたトンボネタを思い出したので投下します。サクッと読めます。 - - - - - - - - - - 娘が産まれてから、もう100回は魔女の宅急便を見ている。 親になってから見る魔女の宅急便は完全に親目線になっており格別の趣があるが、今日はその中でジブリ屈指のコミュ力を持つトンボの1シーンについて書きたい。 (↑これは本記事とは関係ないのですが) トンボと言えばちょっと不良っぽい
あけましておめでとうございます。 Twitterでフォローしているぴょんさんの投稿を参考に、 #2020年やりたいことリスト をつくりました。 数日前からちょこちょこメモしてたのですが、うまく出てこないものですね。。。 2020年やりたいことリスト<前提> ・1月中にこのリストを100個にし、ある程度分類しておく ・毎日このリストを見て、随時更新する <仕事編> 01.昇降デスクを買う ★買った 02.デスク周りを綺麗にしたnoteを書く ★書いた! 03.英語を勉強す
9月から始まったXデザイン学校ビギナーコースの2回目に行ってきましたので、その振り返りです。 今日の流れ:企業紹介 → 公開インタビュー → BMC作成Xデザイン学校ではいつも特定の企業さんから課題を頂いて、チームごとに課題の整理やそこから課題解決のアイデアを考え、プロトタイプ等の形にしてプレゼンまで行っていくということで、今日からワークが始まりました。 今回の協力企業さんは、東京と地方に拠点を持つデザイン制作会社。商品カタログのデザイン・制作を主軸にしつつプロモーション
Xデザイン学校というUXデザインスクールのビギナーコースに通い始めました。(半年間、月に2回) なぜXデザイン学校に行こうと思ったのか 現在、前職の新規事業開発チームに参加しています。まだ具体的な内容を説明できる段階ではないのですが、そこでUXデザインの重要性を痛感し、色々と書籍を読んだりネットで調べている中でXデザイン学校を知りました。 資料を読むだけではなく実際に手を動かして学びたいと思い、通うことに決めました。(ベーシックコースの方も興味があったのですがタイミングが合
こんにちは、デザイナーの杉江と申します。 WEBサイト制作(デザイン〜コーディング)をすることが多いですが、最近は新規事業開発のチームにもコミットして取り組んでいます。 スマホは下半分で操作したいさて、表題の件ですが、スマートフォンの物理的なサイズがどんどん大きくなってきた昨今、ヘッダー部分に配置されたメニューボタンを片手でタップすることが非常に難しくなりました。というか片手では指が届かない。 THE GUILDのANDOさんの記事にもあるように、スマートフォンのディスプ
こんにちは、杉江デザイン事務所でデザイナーをしている杉江です。 ディレクターとして参画しているブランディングテイラー社の主催で、商標登録に関するセミナーを開催することになりました。 著作権がらみの話題が多い昨今ですが、著作権と同様に大切な商標権。 昨年、内々で行った商標登録の勉強会がとてもわかりやすくタメになったので、その時にお呼びした弁理士さんを再びお招きしてセミナーを行うことになりました。 こちら詳細のページです↓ https://brandingtailor.jp/
先日、THE GUILDさんが主催する勉強会「Design in Tech Report 2018 を読み解く」に参加させていただきました。はじめ抽選から落ちてしまいましたが、運良く補欠で繰り上げ当選! ■イベント概要 アメリカで毎年開催されるビジネスフェスティバル「サウス・バイ・サウスウェスト(SXSW)」で、日系アメリカ人のデザイナーでデザイン×テクノロジーの領域の第一人者であるジョン・マエダ氏が発表した「Design in Tech Report 2018」を読み解い
無理やりタイトルにUXを入れてみました。 もう1年くらい経つでしょうか、某キャリアから格安SIMに乗り換えました。 僕が契約してるのは楽天モバイルなのですが、楽天モバイルの場合、「楽天でんわ」というアプリを使うことで通常通話よりも安い通話料にすることができます。(仕組みをよくわかってませんが冒頭に003768をつけると安くなる。「楽天でんわ」はそれを自動的にやってくれるアプリ) https://denwa.rakuten.co.jp/about.html なのですが、この
コンビニやコーヒーチェーン店のおかげで、安くて美味しいコーヒー(カフェラテ)が手軽に飲めるようになりました。 なのですが、毎回小さな手間があります。 それは、「渡されるカップコーヒーには既に蓋がされていて、砂糖を入れるためにまた蓋を開けないといけない」ということです。 (もしかしたら砂糖入れない派が多数なのでしょうか。砂糖入れない派にとってはこの記事は全く共感を得られない内容です) (コンビニの場合、僕の知る限り店員さんがコーヒーを淹れてくれるのは一部のナチュ
地味な写真で失礼します。 先日ふと気付いたのですが、最寄駅のホーム床面に表示してある乗客者用のサインが変わっていました。 中央に残っている、文字が消された白い部分がこれまであったサインで、この位置にドア正面が来るように電車は停止していました。 左右の新しいサインは、ドアの左右に位置することになります。 これまでの乗降者の流れとしては ①乗りたい人たちはドアの正面に2〜3列で並んでいる ②電車が到着し、まず降りる人がドア正面から降りてくる ③正面から降りる人が来るので、乗