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さあスキ押して、コメント書いて。

まねき
2022年12月22日 20:10
ゆずさん、ありがとう。いつも優しい。心強く持てます。

まねきさんが最後にくれたコメント

12月23日早朝6時。。。私は何をしていたのだろう。

まねきさんへの記事投稿された方で、(私が)一度でも、コメント欄等でおみかけした方の記事を掲載させて頂きました。
ご挨拶もなしに申し訳ありません。
一緒に泣きたかったので、どうか今日だけは無礼をお許しください🙇

まねきさん、あなたの夢を引き継ぎたい、そう思い続けること、それだけでも、喜んでくれるかな❓メールでも、1月に入ったら本格的に、って言ってくれていたものね。優しさ文庫、出来ないかもしれないけど、まねきさんが残してくれた夢だから、ずっと夢を想い続けることは辞めないよ。出来なくても、想い続けること。私には、ご恩返しはそれしか思い浮かばない。

まねきが密かにnote1の「優しさ」大明神(笑)と崇め奉っているゆずさんに、どんなお礼記事書こうかと思ってたいた時に閃いた。
「これ企画になるんじゃねえ」😆
「note生まれの作品で成立するじゃねえ」😗
「大嫌いな電子本斡旋業者の鼻あかせる」🤣
で、まだまだ素案だけど一応の仮組みをここで明かす。
優しさ、といってもさまざまなカタチがある。
・彼氏彼女、夫婦と間。
・親子間などの家族
・弱者に対するもの
・ペットなどに向けるもの
・社会の諸問題に対するもの
なと、そのカタチはそれぞれだ。
ならば作者は複数になる。
優しさとななればnoteで「みんな優しい」シリーズをやってらっしゃる高見純代先生。
(今朝の記事のリンクを貼っておく)。
お二方とも紙の出版もなさってる先生だ。
この先生が選書として、さまざまな「優しさ」を描くnoteクリエイターを選び、単独か共著にする。
実は一度やってみたい出版形式がある。
京都在住時代に、京都を知るためにもの凄くお世話になった本。
京都の現地出版社「株式会社らくたび」が発行する文庫本。価格は税込500円(購入時)。
京都の食堂なら、食堂。カフェならカフェと、京都のあれやこれやに焦点を当て、全国販売の京都本の数段上をいく内容。シリーズ化して奥付けを見るとそこまでで30冊発行してる。
きちんとISBNコードも取得しているし本として成立している。
制作的にも非常に優れていて、専門用語になりあえて解説しないが32ページ二折り4色構成、それに1色モノクロで8ページで計40ページ。面つけを計算した上でカバー表4に広告を入れ、決して安物には見せない工夫もしてある。
写真やイラストのクオリティも高い。
文庫本のひとつの理想形だ。

まねきさんの記事より

まねきさん、
さあスキ押して、コメント書いて。のセリフ、勝手に借りちゃった。
怒ってくれるの、待ってるね。

まねきさんが、最後にスキ♡押してくれた記事。この記事は絶対削除しないから!

#まねきさん
#ありがとう
#悲しい
#ご冥福をお祈り申し上げます
#まねきさんへのありがとうの言葉  


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