[まねきの独り言]企画案。高見先生✖️ゆずさん、他。優しさのカタチ文庫
どもっ、清純派のまねきです(そろそろ効果出てきたか❓🤣)。
今日の朝、大好きな「ゆず」さんから、記事紹介を受けた😆(該当記事は下記に貼っておく)。
まねきが密かにnote1の「優しさ」大明神(笑)と崇め奉っているゆずさんに、どんなお礼記事書こうかと思ってたいた時に閃いた。
「これ企画になるんじゃねえ」😆
「note生まれの作品で成立するじゃねえ」😗
「大嫌いな電子本斡旋業者の鼻あかせる」🤣
で、まだまだ素案だけど一応の仮組みをここで明かす。
優しさ、といってもさまざまなカタチがある。
・彼氏彼女、夫婦と間。
・親子間などの家族
・弱者に対するもの
・ペットなどに向けるもの
・社会の諸問題に対するもの
なと、そのカタチはそれぞれだ。
ならば作者は複数になる。
優しさとななればnoteで「みんな優しい」シリーズをやってらっしゃる高見純代先生。
(今朝の記事のリンクを貼っておく)。
お二方とも紙の出版もなさってる先生だ。
この先生が選書として、さまざまな「優しさ」を描くnoteクリエイターを選び、単独か共著にする。
実は一度やってみたい出版形式がある。
京都在住時代に、京都を知るためにもの凄くお世話になった本。
京都の現地出版社「株式会社らくたび」が発行する文庫本。価格は税込500円(購入時)。
京都の食堂なら、食堂。カフェならカフェと、京都のあれやこれやに焦点を当て、全国販売の京都本の数段上をいく内容。シリーズ化して奥付けを見るとそこまでで30冊発行してる。
きちんとISBNコードも取得しているし本として成立している。
制作的にも非常に優れていて、専門用語になりあえて解説しないが32ページ二折り4色構成、それに1色モノクロで8ページで計40ページ。面つけを計算した上でカバー表4に広告を入れ、決して安物には見せない工夫もしてある。
写真やイラストのクオリティも高い。
文庫本のひとつの理想形だ。
しかし出版不況の中、高見先生やゆずさんならともかく無名のnoteクリエイターが著者の文庫本はどこも二の足を踏む。
ならば電子本をプロットにするか。
ならば編集サイドとしてこの人の協力を仰ぎたい。まねきと電子本に対する見方が似ている。
よっこばあさん。
まねきの推測だか、この人はどこかの編集サイドにいた方ではないかと感じている。自ら電子本を出されたこともあるから裏表を分かっている。
理想の電子本、そしてこれまでの電子本斡旋業者にはない、作者を育てる、発表後のケアまで展開案はある。そして最終的に文庫本化する出版社候補も数社ある。
やってみません?
お三方。
未来を創る電子本と文庫本計画。
キーワードは「優しさ」。
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