私の芸術運動130執筆活動

昨日の記事にも書きましたが私は近頃やけに焦燥感に駆られます。

なので、まずは本の執筆をやってゆこうと思いました

とは言え、小説や物語を書こうというわけじゃ無いのです、自分が描いた絵のモチーフに出会うまでの心の動きとそれに出会った時の私の心の内、そしてそれらの積み重ねが人生であるという事を私は書きたいわけです。

誰もが求めている様なあっと驚く体験や、ワクワクドキドキする冒険や、泣けるいい話を書こうとしているわけじゃありません

普通に考えてみれば売れる要素の無いものです。笑

しかし私はそういうものに心動かされてここまで生きてきました、それに私の絵画自体その様な雰囲気を纏わせてあります、売るために書いたわけではなく私の欲求がそれを求めているわけです

それは実は生きていく上でとても大切な事だと私は思うのです、今のところ私の絵は鳴かず飛ばずで反響も大してありません

価値が無いという事なのか?

はたまたそこに価値を見出している人がいないのか

私はもしかしたら新しい価値を形にしようとしているのかもしれません。

本の出版や執筆に関して私は全くのど素人、誰かのさりげないアドバイスですら私に取っては目から鱗でしょう、どうぞよろしくお願いします🙇‍♂️

ちなみに詩の様なエッセイの様な文体で、ごくごくシンプルに短くまとめた文章をまとめたものを構想しています。

下にリンクを貼り付けてあります、このようなイメージで、自分の絵画が挿絵に入る様なイメージです。

文章はもちろんまだげずりだしの最中で、ここから脚色したり削ったりする予定です。

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