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理想から始まる生き方
ここ一ヶ月、僕が今までやってきた活動をひたすら文字や図に表す作業をしていて、モヤモヤがふっきれた感(今だけかもしれないけどw)があるのでここに書きたいと思います。
かなりマニアックな内容なので関係者意外には謎かもしれません。
気仙沼に入り込んで底上げを立ち上げてAshokaに入っていわゆる「若者支援」を行ってきた訳だけど、彼らが自分の頭で考えるように、地域に対してアクションを起こせるように、あり
勉強したくない人をみて思うこと
僕は23歳で大学に入学したので普通の人から比べると5年遅れで大学に入った。入学する前に留学して(1年)→お金貯めて(2年)→受験勉強して(2年)入ったのですが、その中で
「勉強したくない」
って輩がとてもおおかった。その人たちみていつも思った。
「やめればいい」と
そんな簡単なことじゃ無いってわかってる。でも大学に入学するのと小学校で基礎知識を学ぶのでは話が違う。
大学で学ぶということは
フィンランド行ってみたよ
ダーツが刺さった先は、フィンランド!
どーーん!
先日晴れて結婚パーティを開催し、「新婚旅行どこいく?」的な話がでたので、ダーツで決めてみましたwww
そしたら、、、、中国、南アフリカ、チリ、オーストラリア、、、、ではなく、、、
フィンランドに刺さりましたww
はい。
幸せの再定義をしにフィンランドへ!行ってきたよ!
日本人は「幸を求めて不幸になった」と僕の尊敬する方のお言葉ですが、
震災の体験を伝える田畑祐梨のこと
5年前の震災のこと。もう忘れてしまいましたよね?
多くの方がどこか遠い出来事だと思っていると思います。
人間は忘れる生き物。
ぼくは忘れること自体、普通のことだと思っています。
ただ、忘れないこともやっぱり大切。
僕が4年前に南三陸町であった当時高校2年生の田畑って子がいます。
今は日本大学国際関係学部3年生(静岡にあります)
彼女は東日本大震災が起きた時、まさに被害の大きかった南三
求む。くすぶってる人
【大学生限定】募集します!
震災後多くの大学生が気仙沼に来て価値観を変えて帰って行きました。ポジティブな連鎖はその後も続き今でも起こっています。
いっしょに仕事をしているゆっけは、本当に聞き上手で、人の可能性を引き出す事が本当にうまい。
ゆっけをさらに活かす方法はないのか?笑 そんな事を考えていました。
一方で、今までは、目まぐるしく流れる時間のなかで少しでも時間を作って大学生との対話
イケダハヤト氏アシスタント里本スカイプ談その2
・すぐに文章にする力必要
・話聞いたらその場で文章を書く(気持ちが一番盛りあがってるときに書く)
・コンテンツためてく→フェイスブックで拡散→フォロアーの確保
・ライフハッカーの記事をはる
・すぐに自分の事がわかるように
・読まれるか読まれないかはタイトル次第の部分が大きい
・タイトル読んだ時に「ドキッと」するタイトル(タイトルの改善を)
・イベントの写真あげるのgood! イベン
海外のイノベーターと一緒にいて思った事
世界最大の社会起業家のネットワーク、アショカ。僕はそこの日本のスタッフを気仙沼のNPOを運営しながら行っている。
先週、世界8カ国から19人のチェンジメーカーが来日。広島、島根をベースに情報交換並びに、コラボレーションを促進することを目的とするイベント。その名も!
Changemaker Xchange Facebookページはこちら
僕は受け入れ側として参加しました。
それは、もう。