マガジンのカバー画像

経理マンの ”思考の試行錯誤” のページ<更新中>

874
経理に限らず、他のクリエイターの方の記事で、いろいろ気付きを頂き、気に入った内容も挟んでは、何度も読み返すマガジン。サラリーマンで働きながら”将来の飯のタネ”をどのように育むか、…
運営しているクリエイター

2024年5月の記事一覧

この違いがわかるかな?クリエイター名とアイコン画像を変更するとあなたのnoteが生ま…

こんにちは、しちゃうおじさん(以下「しちゃおじ」)です。 これはnoteに限った話ではないの…

0〜
割引あり

ちょっとブレーク:世界の大学ランキング 東大13位!

心はZ世代! 身体は還暦過ぎた昭和人! Z世代応援団のじーじです⁉️ さて、先日から「第4次…

万垢(フォロワー数1万超え)の秘訣

はやしの現在のX(旧Twitter)運用状況2024/5/26現在、X(旧Twitter)で16,185人の方にフォロ…

今日のひとこと。
「考え抜いた!これで良いとは思う、けど、ちょっと誰かの意見も聞いてみよう!」が正しい順番。
「まず誰かに聞いてみよう!」はおかしいぞ。

東京都中小企業診断士協会 会報誌登場!

 本日2024年5月31日。東京都中小企業診断士協会 会報誌に拙著『日本一たのしい税金の授業』…

義父母からの遺産相続について

おはようございます☀️ 私が『虹色通り🌈』のお仲間に入ってから、四度目の当番日です\(^o^…

300

出版とは「愛」に他ならない。

Kindle×商業出版スクール BOOK LIFE LAB.(略して『ぶっくら』) 主宰のだいたばしです。 さてさて。 現在、執筆に取り組んでいただいている 受講生さん数名の様子を見ていて 気になっていることがあるので書き残しておきます。 これから出版したい人にもヒントになれば嬉しいです。 そもそも、5割以上の人が途中でリタイヤする。 出版コンサル・セッションをして コンセプトを明確に決め、 企画書のたたき台を作成し さあ、あとは執筆! という段になると しばらくし

刊行後に読み返すと……手直したい箇所続出😅笑

こんにちは! 三笠書房の5年生編集者です! 先日、私が担当した本が刊行いたしました! 刊…

【最終回】知らなければ「二重課税」…法人税の申告で使える「税額控除」【税理士が解…

 前回分を未だご覧になられていない方は、ぜひ併せてご覧ください。 <※当noteは幻冬舎ゴー…

相続手続き2

銀行から送られてきた 相続関係書類、というのをみている いやぁ、難しい 年金事務所への届け…

sachiko
3週間前
14

【ゆるく学ぶ①】労働法とは?労働法の概要と、学ぶ必要性を解説

こんにちは、Reiwa社会保険労務士事務所の久米です。労働に関する法律をもっと多くの人に知っ…

【商業出版する方法+315】商業本の著者として必要な「◯◯の力」

元KADOKAWAのビジネス・実用書出版プロデューサー+編集者+コンサルタントの渡邉です。 経営…

渡邉理香
1か月前
39

商業出版で"重版"を狙う施策3選

商業出版で本を出す際、いかに初版部数を売り切り”重版”を実現するかは著者にとって大きな関…

農情人
1か月前
16

みんフォト・アルゴリズムの謎を解く

 去年の夏の記事だが、ずっと頭の片隅に、しちゃうおじさんの「みんフォトのアルゴリズム」の記事があった。  アルゴリズムと言うと難しそうに響くが、この記事では「物事の手順」くらいの意味に考えてもらえばいい。  例えば、代表的なアルゴリズムには、「料理」がある。キューピーの3分クッキングみたいなイメージ。  誰でも同じ素材があり、同じ手順で料理すれば同じものが出来上がる。そういう手順のことを「アルゴリズム」という。アルゴリズム体操、なんてのもありましたね。あと、ピタゴラスイ