非自立女さん

ぬぅわああああああああ ってなった時に文章を書くことにしました。 健やかに、失敗して…

非自立女さん

ぬぅわああああああああ ってなった時に文章を書くことにしました。 健やかに、失敗して成長しながら、刺激と幸多き日々希望!

最近の記事

23歳人生1週目女

ニートになってほとんどの時間家にいる私 思考だけがフル回転 23年間生きてきて 何を学び、何を身につけたのか 可視化していこうかなと思う ここ1年で学んだことが多すぎて ほぼそのことになってしまうと思うだろうし 難しいことは言えないけれど、 まあいいか ○浮気、だめ、絶対 さすがにあたりまえ体操過ぎて 読むのを辞めようと思ったであろう そこのあなた、 本当に当たり前だと思ってる? 実体験したことある? してしまったり、されたりしたことある? とんでもないよ、した側の私が

    • 嫌いな時間

      0:00~0:54までの間が本当に辛い。 元彼のバイトが終わる時間から 元彼の終電までの時間。 付き合っていた頃、身体の関係だった頃、 元彼の家に行く時に一緒に乗った0:54の終電。 付き合っていた頃は、 喫煙所で待ち合わせをして一服し、 くっつきながら電車に揺られ 相手の家まで幸せな気分で帰った。 身体の関係の頃は、 相手がバイト終わりに賄いを食べ 45分頃に電話がかかってきて ぎりぎりで終電に乗る流れだった。 電車でも家までの道でも会話は少なかった。 どんな状況

      • 姉夫婦

        あぁ、だめだ このままじゃおかしくなる 1人でいると涙が止まらないやばい って時に、約1時間で着く姉夫婦の家に 行くようにしている 姉夫婦とは、まだ2人がカップルだった時から 私と仲良くしてくれて、旦那は韓国人なのだが こんな私にもたくさんの優しさをくれる 2人は本当に偉大だ きちんと生活をして、 2人の間に危機があった時、 しっかり乗り越えて今も隣で眠る、 相手を思いやって愛が芽生えて、 信頼関係を築いている その上、こんな最低な自立も出来ていない 性格が良いわけ

        • 踏ん張り時、、

          ついに元彼からも連絡が来なくなり、 あっちなりに終止符を打ったんだな、 打ってくれたんだなって思った。 適応障害、引きこもり、ニート、失恋、 何もない自分の今の状況で就活は 本当にきついな。 こんなんできついなんてダメ過ぎるな。 踏ん張り時とか切り替え時だとか 本当に分かっているし客観視したら 本当前進めよって感じなんですけど、心がついてこない。 甘えだよなこれは。 みんな本当にすごいや。 いつになれば自分のこと好きになれるんだろうか

          だめ、

          自分のことを嫌いにならない為に、 行動したりしてるじゃん?皆さん ちょっとずつ、一つずつ 自分との約束守って、それが自信に繋がって 気付いたら自分をすきになれてる。 みたいな。 私は、本当に真逆。困った 自分を嫌いになる言動を 全てしている。 例えば、過食、飲酒して鬱、 昼夜逆転、親への態度、無駄な出費、 やるべき事を後回しでぎりぎり、準備不足、 元彼への連絡、約束や予定のドタキャン だめって分かってる、 これをしたらまた自分を嫌いになる。 まただめになる、また落ち

          どこにいても、キャパい

          実家に帰ってきた。 親にも親の生活があって、 みんな必死に生きてる。 それなのにニートの娘が帰ってきて、 そんなの嫌だよな〜。 適応障害になって2ヶ月ちょっとニートになってるけど、カラ元気が出来るようになってきた頃から、ただの怠け者に思われているんだろうなと思うと、誰にも会えない。 だけど1人だとおかしくなりそうだったから帰省したけど、、 友達の中でも家族の中でも停止しているのが 自分だけ。 結局実家にいても、誰かと会話をしていても きつい。 職もお金も恋人もいない

          どこにいても、キャパい

          心の余裕、キャパい

          職場の人間関係、失恋、他人との比較癖etc... 半年弱は耐えたつもりだった。 適応障害になった。 え、こんなことで? 低レベルの悩みなのは自分が1番分かっているし それを思うと、更に沈んでいった。 ある日、ついに家から出られなくなり、 引きこもりになった。 休職も出来たが、退職を選んだ。 涙すら出ない。誰にも連絡が出来ない。 一歩も動けない。 こんなこと初めてだった。 それから2ヶ月が経って、今、やっと実家に 2、3日帰ろうと思えた。 (バスの中でnoteしてる

          心の余裕、キャパい

          暇が作り上げたしょうもない思考

          消えたいなあ と思う瞬間が増えた気がする。 辛いことの方が多いのが人生、 なんで皆生きていけるのだろう。 母のお腹から出てきて、 何も分からないまま育ててもらって、 自我が芽生えて、ある程度まで育ったら、 はい、じゃあ自分の力で生きてみようか! ってむごい。 成長の過程で自立する力がつくのかもしれないけれど、うまく付けられ無かった人は どうすれば良い? 甘えだったり、怠け、逃げ なのかもしれないし、 本当に親不孝だなと思う。 だけど、こんなに苦しくてやるせないのなら

          暇が作り上げたしょうもない思考

          映画にもならない私たちのこと 追追加物語 2

          何度目の別れだろうか。 繋がるのも終わらせるのも、 毎回こっちからだった。 それだけ、こっちの熱量が大きすぎていた。 あっちからは皆無だった。 分かっていた。 1番分かってる、自分がそうしたこと。 だけどもう今回は本当の終わりなんだ。  それが自分の幸せへの1番の近道。 狐の幸せも願ってる。だけど、今はまだ無理。 性欲満たす為だけで私と会っていたとしても、 数週間後にでも数ヶ月後にでも私に会いたいなぁ…って思え。 違う女の子とSEXした時、その子の身体にタトゥーが無いこ

          映画にもならない私たちのこと 追追加物語 2

          映画にもならない私たちのこと 追追加物語 1

          人間のというか、私って人間の意志の弱さには、まったく嫌気がさす。 何が、‘‘ここに誓う。‘‘だよ。 あれから結局いつもの通り、人から連絡先をもらってしつこく連絡して、 それにあっちも返すいつもの流れ。 もう、狐依存症。ステージ4。 初めて出会った日からも、付き合った日からも1年以上が過ぎた。 2人にこれ以上もこれからも未来も続きも無いのに、身体だけを繋げる。 心で繋がれたらどれだけ幸せなのだろうか。 それを確認できることが出来たら、他に何もいらない。 こんなことまで言えち

          映画にもならない私たちのこと 追追加物語 1

          映画にもならない私たちのこと 追加物語 2

          狐が帰って朝日が登り始めた時間に、 最後に伝えさせてとLINEをした。 あなたをまた好きになって、 勝手にまた付き合えるかなって思ってたこと、 強くなるために終わらせること、叶わない想い、 直せない関係とお別れをして、孤独を乗り越えること。 勝手にあなたを自分の幸せにしてたこと。 自分は自分で幸せにしたいこと。 ありがとう、またいつか、応援してる、 今までありがとうおやすみ、と。 使いすぎてきたごめんは、使わなかった。 狐は最後に電話をくれた。17分間の通話。 最後に話せて

          映画にもならない私たちのこと 追加物語 2

          映画にもならない私たちのこと 追加物語 1

          2023年12月28日に 最悪な終わりを遂げてから3ヶ月 2024年3月26日の早朝、 キューピットだった親友が、 狐を連れて私の新居にやって来た。 25日深夜、狐と飲んでいた親友に、 「狐が私に何の感情も湧かないならセフレになろうって言っといて!!」 と言ってしまったからだ。 そう、全員酔っていたのだ。 酒は人をだめにするな、ヨギボーよりも。 久々に会った狐は、相変わらずって感じだった。 良くも悪くも。 別れてから誰ともやってない、 大学とバイト先の往復だ。と聞いて、

          映画にもならない私たちのこと 追加物語 1

          映画にもならない私たちのこと 3

          2023年12月28日、2人が最後に会って、 2人が完全に終わった日。 あっちはとっくに終わっていた。 私がおかしくなって、あいつを徐々に腐らせていった、狂わせていった。 私に対しての感情を無くしていったのは、 私だった。 あいつはいい男では無かったし、 理想の彼氏像とはかけ離れていたけれど、 本当に真っ直ぐに私を好きでいてくれた。 その気持ちを曲げたのも、消したのも私、 自分自身だった。 途中までは執着されていたのが、 最後は、こっちが執着していた。 勝手に1人で、なめ

          映画にもならない私たちのこと 3

          映画にもならない私たちのこと 2

          私たちは、3回も別れては復縁を繰り返した。 詳細は長くなりすぎるから、割愛するけれど 本当に色々ありすぎた。 あいつの嫌だったところ ・付き合ったら連絡激減したとこ ・予定あるとき以外ずっと睡眠orTickTok  ばっかりだったとこ ・インスタの検索のページが、サッカーor  おっぱい女or女インフルエンサーだらけなとこ ・掃除洗濯洗い物全くしないから部屋汚いとこ ・するとき、舌と手が同時に動かせない程単細胞 ・デートは9.8割割り勘、のくせに高級志向 ・私がインフルだ

          映画にもならない私たちのこと 2

          映画にもならない私たちのこと 1

          人生で初めて、人を深く愛した。 大好きになって大嫌いになって、 最後は大好きが残って離れた。 幸せな思い出と、好きと後悔のミックスジュースで泳いで溺れている23歳の女、私。 なんだろう、、 今言えることは、今も本当に好きだということ。 だけど、もう一生会えない、 会ってはいけないということ。 あいつの中に、私はもういないということ。 初めて会ったのは、カラオケモコモコ下北沢店。 私の元バイト先で、親友とあいつのバイト先。 私たちのキューピットは親友だった。 第一印象は、「

          映画にもならない私たちのこと 1