世の中には死ぬために勉強をする人がいる
世の中には死ぬために勉強をする人もいるので面白いなと思いました。何で死ぬために勉強をするかというと合法的に死ぬ方法があるからですね。
それをするために勉強する必要があるみたいですね。というのも 合法的に死ぬためには海外に行かないといけないんですね。
海外だと安楽死が認められているわけですよ。 そのために色々と言語とかを勉強しないといけないみたいですね。
しかもお金もそこそこ貯めていないといけないみたいです。まずは渡航をするための費用とか滞在するための費用とか色々あると思います。
多分ですが、すぐに行って即日で安楽しようとかは無理だと思うんですよね。だからその滞在費用とか貯めておく必要があると思うんですよ。
後は安楽死自体にもおそらく費用がかかると思うんですよね。死ぬための施設とか死んだあとの処理とかに金がかかるんだと思います。
それにしても自分で死に方を決めるってなったらこれまた結構大変ですね。やっぱり生きてたらただでは死ぬことはできないのかもしれないですね。
自分が思うにもう決して治すことのできない難病で苦しんでいる人がいて、死にたいと言っているんだったら安楽死があってもいいとは思うんですけどね。
だってそのまま死ぬまで苦しみながら生かし続けるなんてかわいそうじゃないですか。そっちの方が残酷だと思うんですよね。
でも死ぬために努力ができる人ってすごいなと自分は思ってしまいますよ。自分なんて死ぬために勉強なんてしたくはないですね。
いずれはどこかで野垂れ死ぬはずなので別に死ぬために勉強なんてしなくてもいいのかな と自分は思います。
むしろ残りの人生をどれだけ楽に働かずに生きてやろうかということしか考えていないですね。自分にあるのはこれだけです。
死ぬぐらいだったらたくさん睡眠をとってストレスを極力なくして生きていきたいなとしか思っていません。
だから死ぬために勉強できる人っていうのはものすごく勤勉な人なんだなと思います。普通だったらそんなことなかなかできないですよ。
新しい言語を習得するとしたらものすごく時間もかかりますし、ストレスだってかかりますよ。
しかも仕事をやりながらの片手間となれば大変なのは容易に想像がつきますね。自分だったらそこまで真面目に勉強はできないですね。
ただ、こんなに真面目な人でも死ぬために勉強をするって社会的に損失なんじゃないかなと思ってしまいます。
こういう勤勉な人にはもっと給料をたくさん 与えて仕事をさせた方が世の中には絶対にいいと思うんですよ。
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