高橋さんのちょっと変わっている義理の弟氏の悩み

最近やっぱりというかさすがというか、高橋さんが面白い。
もはや私のnoteの常連にもなりつつある失踪しかけた美容師、高橋さんの話である。

(高橋さん話、溜まってきたからマガジンにまとめようかな…)

接客業だから話をするのがうまいのか、はたまた色々な人にたくさん会うから引き出しが豊富なのかはわからないが、髪を切っている間に話してくれる高橋さん自身の話やちょっと変わったお客さんの話を教えてもらうと、私が体験できない違う世界の人の日常なんかが垣間見えて面白いのもある。

先日はたまたま兄弟の話になった。