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大好きな人に伝わるように工夫するマガジン

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ソーシャルワーカーになれないとおもっていた

わたしは、思春期くらいから、23くらいまで、

病名はなにもつかなかったが、

ひとに電話をかけるときに言葉でない

ときがあるために、すごく悩んでいました。

話せるときはものすごく話すので、精神科に

いっても、「文字にかけばいい」

といわれて病名とかはつきませんでした

でも福祉のサークルの役職や、社会福祉士としての

調整業務は、即、電話!ってこと多いですよね。

それで、ソーシャルワー

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髪を切ったよ⭐

彼にみてほしくて明日は

染めにいくー!

「なんとなく中流でなんとなくいい子」なわたしからの脱却

一億総中流社会ーまさにわたしはここの意識の中で育った。

多少いじめられても勉強や明るさでカバーする。

親もサラリーマン、団地住まい(最近団地ってあまりイメージよくないのねとおもうー)

男の子とは対等でいたい
でもそこそこ友達がいて恋もする

家の場所もいつも交通のべんがよかったので
そうでないひとのことをかんがえたことは
ほとんどなかった

社会も私自身も、なんとなく中流ではすまない
状況に

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大好きな人にあてるnote

わたしは、だれにどういわれても
10才年上の彼が大好きです

しかし彼に気持ちをうまく伝えられない

付き合いが浅いし、元々伝えベタなので
 
note で彼に伝えれるように

伝え方を工夫します

みててください。ね!

絵本について 伝えたい人に伝わるように

読み聞かせは、

「母親に読んでもらう」

「自分が朗読を学校でほめられる」

「児童福祉関係のボランティアや
アルバイトで子どもたちに喜ばれ
上手いと周囲のひとにいわれる」

という3つの点で、私には幼少期から

大切な存在です。

わたしの好きな絵本はたくさんありますが、

熱狂的にすきだった

灰谷健次郎さんの

「ろくべえまってろよ」

「海にあるのは明日だけ」

というのは

灰谷健次郎

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