夫はお遍路さんになるっ！らしい。

夫が突然 お遍路に行くと言いだした。 ”行かなきゃならないらしい。” と まるで他人事。 期間を聞くと3週間と言う。 まぁ約1ヶ月ということになる。今まで夫と、 一緒に暮らしてからも、 結婚してからも 妊娠中も、 出産後も、 そんな長い期間、 夫が家をあけること自体 初めてのことだ。 しかも出発1週間を 切って知らされた。 そんなに長い間、 夫が家にいないなんて・・・。 考えるだけで、 ワクワクしかない！！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆w思わず、

息子は今日もやりたい放題‼️ 万歳‼️

かわいいに侵された病。

いくつになっても可愛いと言われると やっぱり嬉しい。”綺麗ですね。” とか、 ”美人ですね。” と言われるより、 もっとも身近で 親近感のある言葉なだけに、 ”可愛い”と言う言葉の 被害者になっていないだろうか？ この”可愛い”と言う曖昧な言葉に、 どれほど多くの人が、 どれだけ多くの時間、 惑わされ、 翻弄され、 悩まされ、 犠牲になってきたのでしょうか。その結果、 誰かの言う、 ”可愛い”に自分を当てはめようとし、 時代の言う、 可愛いを目指

婚活サバイバル！ハリーウィストンを追い求めると幸せになれない理由とは？

あなたは知っていますか？世にも恐ろしく私たち女性を魅了して止まない ジュエリーが存在することを。 その名は、 ハリーウィストン✨✨この世にこんなにも美しく輝く存在がいたなんて。 うっとりとため息をし、 ショーウィンドーを眺めていても 一般人にはなかなか手に届かない存在・・・。 しかし、 あたりを見渡せば意外といるのです。 薬指にギラギラ光る、 ダイアの塊をつけている女性が！！ しかも そんな女性があなたのすぐ身近にいたら あなたはどんな気持ちになるでしょうか？

裏恋愛法則・裏婚活バイブル✨婚活ではファストファッションを着こなすな！！

クローゼットを広げると、 ファストファッションで溢れては いないでしょうか? 毎年買い足しては捨てるような 巷に溢れる着こなし術というのは、 婚活には不向き。 むしろ着こなしている場合じゃない。なぜなら、 I子は実際に、 たった１枚のブラウスで結婚まで至ったのだ。ファストファッションが悪いわけではない。 しかし、 一生に一度（きり？） の結婚をしたいと思っているのなら、 ぜひ、 ちょっと金額的に自分には苦しいな〜！高っかいな〜っ！！無理してるな〜！でも、

裏恋愛法則・裏婚活バイブル！結婚はできるかでできないではない。するかしないかしかない。

まず私はI子に結婚するための 「マインド」と「アクション」 を徹底的に教えこむ必要あったため、 全ての返事を 「はいか、YESか、喜んで」だけで答えるように言った。 ”あなたは結婚したいか〜いっ？” 「はいっ」”自分は結婚はできると思いますか〜っ？”　「はいっ」”今年こそ結婚しますか？” 「ん〜〜〜。」こちらも間髪入れずも、 「こらっ、返事は、はいかYESか喜んでだけだろ〜！」 っと少し声を張り上げてしまった。 結婚は「本気」 じゃなければできない。 何度も言

父のひざ、 治療の合間に 孫ミルク。

真夜中のポテチはなぜ美味いのか？

前回に続き、 今夜はポテチ。 深夜０時を過ぎた頃、 まだ起きているであろう 夫の部屋をうろついてみた。 すると夫は、 「誘いには乗らないからね。」と強い口調で言った。 まだ 何も言ってないのに。 お腹が先になった。 どうしてこんなにお腹が減るんだろう。 ひとりリビングに戻り、 ストックしている ポテトチップスを物色した。 コンソメパンチは 真夜中には刺激が強すぎるし、 定番のうすしおは、 なんだか物足りないような気がした。 こんな時は、 アレしか

〜あなたが婚活市場で正当な扱いをうけるための奥義〜運命の男を待つな！運命の男を待たせとけ！

早速、I子にも同じ質問をしてみた。 「I子は今まで何で結婚できなかったと思う？」 するとアイコは怪訝そうに言った。 「結婚したいかったんですよ。でも彼氏もいないし、いたこともないし。 だって、そもそも出会いもないわけだし。出会いがあっても好かれなかったら意味ないでしょ？どうせモテないし。だいたいもう年だし・・・。」 ハイ。出ました〜！ 結婚できない言い訳の４Dマジック（だって、でも、どうせ、だいたい）　結婚できない人が言う、お決まりの決め台詞だ。 　あなたも同じよう

嫌われたくはないけど好かれたいとも思わない。

「僕、年上のオネェさん好きなんです。」 と話しかけてきたのは、 年下のかわい顔をした男性だった。 「私、年下の男性って嫌いなの。」 と思わず言ってしまった。 一瞬にして、 場の空気が凍りついたのがわかった。 永遠が一瞬のように、 一瞬が永遠のように感じた時間だった。 （きっとお互いにw） そんなことを言って、 今まで口説き落とせた年上女性が 何人もいたのかもしれないし、 それが彼の 決め台詞だったのかもしれない。 たまたま、 リップサービスで 言

ありがとうございます🙏✨✨ 今後も多くの方に読んでいただけたら幸いです♥️ https://note.com/hinatadosue/n/n43538d182336

〇〇は長さじゃなくて濃さ。

このタイトルを見て、 何となくエロく感じてしまうのは 私だけでしょうか？ もしこのタイトルに惹かれて記事を読もうとしてくれたなら、 あなたもきっと私と同じ 中２病ですwすいません。w 先日、夫が 珍しく大阪のオフィス街に出かけていた。 「やっぱりオフィス街のランチは安いね〜！」 とお腹を減らして帰ってきた。 「食べてきたらよかったのに！」 と言うと、 「いや〜っ、なんか、なんて言うか大阪感が溢れる店に もう一人で入れなくなっちゃって。」 と言う夫。